(5月15日付け、毎日新聞より…)





…福岡市で15日、太陽を囲むように虹のような光の輪ができる「日暈(ひがさ)」と呼ばれる現象が見られた、、、
同市中央区では午後1時前に確認された。 気象庁によると、日暈は上空数千メートルにできた上層雲をつくる氷の結晶に太陽の光が反射、屈折して発生する。薄い雲が太陽の周辺にかかった時に見えることがある。。。
福岡管区気象台には日暈を見た人から『何の現象ですか??』などと問い合わせの電話が相次いだという、、、
日暈は天気が下り坂になる前兆ともいわれているが、気象台によると九州は16日もおおむね晴れる見込み。。。


…真っ昼間に太陽を見上げるような現象としては、月が影のように重なる゙皆既日食゙が有名ですが、こうして神々しいまでに光の輪を纏う現象もとても美しい魅力を感じますね(^.^)b゙

確かに普段、見慣れないものを空に見た時ば大きな地震が来る予兆では??゙
…なんて心配もあるかと思いますが、空の方にその゙知らぜが出ることはまずなく、陸地か海にのみに限られます。。。
なので夜の星空と同じように、ぜひ天体ショー気分で楽しんで下さいo(^-^)o☆・゚:*:。★・゚;

大阪でもこの日暈、見てみたいですね゚+。(*′∇`)。+゚



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