(5月9日付け、朝日新聞より…)





…カナダや米国北部の上空で昨年以降、夜空に帯状に延びるなぞの光が観測され、話題になっている。。。
高感度カメラで撮影すると青紫色の鮮明な光が夜空に浮かぶ。オーロラと同時に生じ、発光現象の一つとみられているが、正体はわかっていない。。。

この現象は昨年以降、カナダの愛好家らがネットに写真を投稿して知られるようになった。米アニメ映画で、主人公の動物たちが見慣れない生け垣を呼んだ名前にちなみ「スティーブ」と呼ばれている、、、

カルガリー大のエリック・ドノバン教授は、発光中の上空をたまたま観測していた欧州宇宙機関(ESA)の人工衛星のデータを分析。地上約300キロ上空を高速で移動する幅約25キロの高温のガスを検出した。。。


…皆さんはどう思われますでしょうかo(^-^)o??
『地上約300キロ上空を高速で移動する幅約25キロの高温のガス帯…』と先に聞いてしまうと夢もへったくれもありませんが、そもそもオーロラというのば光りの屈折現象゙なわけで、、、

ガスが作り出ずそれ゙とは明らかに違うのでは??というのが僕の見解です(〃 ̄ω ̄〃ゞ
それは虹などもそうですが、理論的な追求は知的な科学者の皆さんにこのままお任せするとして、私たち民間レベルでば夢゙の部分をロマンチックな気持ちを持って信じたいですね(*゚∇^*)ノシ☆・゚:*:。★・゚;



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