
…『The Water is Wide』は、16世紀頃から伝えられているスコットランド民謡で、邦題は『悲しみの水辺』。。。
【翻 訳】
…その水辺は広く、向こう岸へ渡れません
僕には飛んでゆく翼もありません
ボートをください…
愛する人と二人で漕いでいきます。。。
そう、愛は優しさ、そしていたわり…
始まりの頃は最も甘美な花のよう、
けれど愛にも老いが訪れ、
そして冷たくなり
最期には朝露のように消えてゆくのです。。。
船が海を渡っていきます
荷を積んで深く…
これ以上にないほどに深く。。。
でも私の愛の深さには及ばない
沈んでしまうのか…
それとも泳いでいけるのか
私には判りません。。。
その水辺は広く、向こう岸へ渡れません…
僕には飛んでゆく翼もありません
ボートをください…
愛する人と二人で漕いでいきます。。。
そう二人で…

…以上です、いかがでしたでしょうか(;_;)??
愛する伴侶と末長く共にする有り難さであったり、互いを思いやる愛の深さであったり…
温かさを感じるその内容に、つい心を委ねてしまいますね(。・_・)ノ☆・゚:*:。★・゚;

この曲から皆さんにもそんなパートナーが既にそばにいる幸せを感じたり、またこれから巡り会ったりという願いが感じられたら♪と思います゚+。(*′∇`)。+゚
→The Water is Wide/Karla Bonoff←(Tap or Click to here)
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