和訳:君のことを考えているよ…
陽が海に落ちる時、黄色が青に触れる時、君の心が開き出す時、
僕は君の傍にいる…
君が夢見ている時は抱いているよ…
その夢は叶うって忘れないでくれ
君が目覚めて僕が必要だったら
何をするべきか君に判るはずさ
冬に雨が降っていて、陽がなかなか差し込んでこない時、
果てしなく待つ日々…
僕は君のことを考えているよ…
※雷鳴が夜明けを乱す時、僕のチカラが全てなくなっている時、
影が消える時、僕はまだ止めたりしない…※
陽が海に落ちる時、黄色が青に触れる時、君の心が開き出す時、
僕は君の傍にいる…
君が夢見ている時は抱いているよ…
その夢は叶うって忘れないでくれ
君が目覚めて僕が必要だったら
何をするべきか君に判るはずさ
冬に雨が降っていて、陽がなかなか差し込んでこない時、
果てしなく待つ日々…
僕は君のことを考えているよ…
君のことを考えているよ…
…聴いてるとひたすら眠くなってくる曲ですが、ぜひ最期までお聴き願えればと思います(*^^*ゞ
実は曲紹介と一緒に、昨日あった出来事をお話しさせてもらおうと思いましたが、急遽、曲だけの方がいいと判断しました(。、ヾ
体験したことが全く一緒ではないにせよ、ほぼ近い感情を伴うことでした…
実はこの曲には一ヶ所だけ急に感情を高ぶらせる場面があります…
判りやすく言えばそこが胸キュンポイントで、ギュッと心をわしづかみにされるんですよね(/_;)。。。
皆さんにも僕が体験した感情というか…
やり切れない気持ちというものを、ほんの少しでも理解して頂ければと思います。。。