今回はまず驚いたというか…
思わず笑ってしまうほど印象に残ったのがこの場面でした(^ニ^ヾ
あの有名な写真に仁も写っちゃうなんて(^_^;)。。。
実はホントの写真も龍馬の立ち位置の左端が作為的に切られたような雰囲気があったので、ひょっとしたらそこに仁が本当に立っていたのかも♪
…なんて夢も掻き立てられるような真実味を帯びた二人の記念写真でした('-^)ノ゙""
内野さんも本物と寸分たがわぬ立ちポーズで、とてもカッコよかったでしたねぇ゚+。(*′∇`)。+゚
…仁と龍馬の確執…
長崎で辻斬りに遭って目にケガをしたグラバーと武器密売の確約をした龍馬と…
同じく講義で訪れていた仁の偶然の再開。。。
グラバーの手術も無事終わり、密売の秘密も守りつつ、宴の席で未来の保険制度(当時の講)について龍馬に説明してた仁でしたけど、
龍馬が斡旋した最新式の銃を手に幕府軍を簡単に蹴散らしていく長州軍を見て喜ぶ様子に、ダースベイダーのようにだんだん暗黒面に引き込まれていくように不信感を募らせる仁とともにこの時の龍馬は僕も見てとれました…
『僕には同じ日本人同士が戦っているようにしか見えない…』
『暴力は暴力を生むだけですっo(≧o≦)o""』
…と訴える仁と…
『これは必要な戦ながじゃ<(`^´)>""』
…と全く意に介さない龍馬。。。
大ケガを負って逃げ延びた幕府軍の兵士達とバッタリ出くわし、先を急ぐ龍馬を尻目に一人良心的に治療を施すも結局は長州軍に見つかり射殺されてしまう理不尽さ…
仁が為す行為と裏腹に神が為す帳消し行為…
ようやく仁の想いを理解したように、銃弾を海に投げる龍馬の姿に安堵したものの…
野風の体に異変がまたありそうな予告編と、龍馬の行動監視を幕府から命じられた恭太郎。。。
息苦しいたまらない気持ちになりますね(。・_・)ノ☆・゚:*:。★・゚;
最期に仁に友達と一緒に渦の中に飛び込むのではなく、行く道を照らしてあげなさい♪とアドバイスしていた田中久重ってどんな人だろう??と調べてみたら…
東洋のエジソンと呼ばれた方だそうで、東芝の創始者だったんですね(^_^;)。。。
無理矢理感の否めないスポンサー配慮だ(笑)