有羽(ゆう)さんのお部屋








今回より17日(日)より始まります第二部本放送の感想を織り混ぜながら、

第一部のお話しも順次、振り返っていきたいと思います。。。

…まずは第一部の第一話からなんですが、自分の無茶な手術が原因で最愛の未来を植物状態にしてしまった葛藤があって…


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その後、稀有な胎児型腫瘍の持ち主だった謎の入院患者との出会いから幕末の江戸へとタイムスリップした流れ…
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そしてストーリーを通じて仁と関わりを持つ人達との出会い。。。

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中でも坂本龍馬役の内野聖陽さんがとても魅力的で、ちょうど第一部が放送されていた頃は裏で福山雅治さん主演の『龍馬伝』も放送されていて…

当時は嫌でも比較されたと思います。。。
僕の見た感じでは福山さん演じる龍馬は、福山さん自身のカッコよさがどうしても全面に出ていたように思えて…

史実通りの龍馬らしい豪快で野性的な部分を上手く表現していたのは内野さんの方だったと思っています☆・゚:*:。★・゚;

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…そして劇中、印象的な台詞が三つありまして…

一つは大学病院の屋上で未来が手術前にその怖さを仁に吐露するシーンで…

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『神は乗り越えられる試練しか与えない』

二つ目は息子の喜市をかばって馬の蹴り足で負傷した母、タエの手術中、
麻酔なしでのそれに痛みに耐えかねて絶叫するタエの手を握って涙を流しながらおまじないを唱える喜市の言葉…

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『ちちんぷいぷい×2、ごほうのおんたから♪』

そして三つ目は江戸の町を一望することが出来る丘の上で、仁が咲に元の時代に帰れないせつなさと自分がいた時代で見た夕日より、ここで見た夕日の方がとてつもなく綺麗だと涙を流して吐露する場面。。。
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『こんなに…こんなに綺麗じゃいけないんですっ(ノд<。)゜。』

この三つの言葉がとても胸に響いた第一話でした。。。
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皆さんもぜひ-JIN-は見た方がいいです…

今後も第二話以降のレポートと、第二部のレポートを並行して書いていきますので、ぜひそちらも見て頂きたく思います(。・_・)ノ☆・゚:*:。★・゚;