昨日、お袋としゃべってて、

「そう言えば、そんなことあったなあ~」って話しを日記に残しておく。

ある日、お袋の頬にデキモノができ悪性ではないか

と大騒ぎになった。

そこで、以前、僕がお世話になった大阪厚生年金病院の形成外科を紹介して、

無事に手術で取ってもらった時の話し。

当初、手術もうまく行き、悪性でもなかった。

一番大事なことは、跡を残らないようにしてもらったこと。

お袋は大満足だった。
 

だが、

半年後ぐらいに、術後の頬が痛くなって膿んできてるみたい、、、

とのことで、もう一度、形成外科に受診に行く。

 

すると、受付で、皮膚科に回され、消毒して帰された。

何故???形成外科と皮膚科は同じ???


まだ少し痛いと言っている。

それから3ヶ月して、やっぱり膿んでるという。


おかしいから、もう一度、厚生年金病院に行かせて、形成外科を受診するように言った。

だが、受付で皮膚科に回され、それに異議を言えるお袋ではないので、またまた皮膚科に。

そして、同じように診てもらって消毒して帰された。

それから、3ヶ月しても痛みは続く。

膿みが止まらないという。


おかしすぎるので、今度は一緒に行って、厚生年金病院の受付で「絶対に皮膚科には行かない!形成外科で診てくれ!」 と半ば切れながら言う。。

 

今度は、なんとか形成外科で受診してもらえた。
なんでこんなんだろう?
不思議だが、そう言うシステム???なのか???

結論、
手術した頬に、手術糸が残っていた。。。

残した形成外科の担当も悪いが、
2回も診た皮膚科の先生はどうなってるんや!

ええ加減すぎやしないか??

てな話しで、うちの近くの「最悪の皮膚科」のことを思い出した。
長くなったので、その件は、明日書こう!