場面に応じて使える英会話@わくわくPlanet-English

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「世界に通じるコミュニケーション力を身につける」英会話教室Planet-Englishが
日常生活やビジネスなどのあらゆる場面を網羅した実際に使える英会話をご紹介していきます!

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Angela: I can't believe this. Cameron is at it again!
Bob  : What happened?
Angela: He spent all his money on beer again!
Bob  : He always drinks heavily.
Angela: It really wasn't wise of him to go out that night.
Bob  : That's just how he is. So is he broke now?
Angela: He found some money under his pillow this morning.
Bob  : Oh. Well, it was smart of him to lose that money!


アンジェラ:信じられないわ。キャメロンがまたやったのよ!
ボブ    :どうしたの?
アンジェラ:また全財産をビールにつぎ込んだのよ!
ボブ    :彼はいつも大量に飲んでいるね。
アンジェラ:彼があの夜に外出したのはとても賢くないと思うわ。
ボブ    :彼はそういうやつなんだよ。それで今は無一文なの?
アンジェラ:今朝、枕の下にお金があるのを見つけてたわ。
ボブ    :おお、そうなんだ。そのお金を無くしたのは賢明だったね!

1行目:○○ is at it again!
「○○がまたやった!」というフレーズです。

5,8行目:It is wise(smart) of ○○ to ...
「~するとは○○は賢明だ」というフレーズです。

6行目:That's just how ○○ is.
「○○はそういうやつなんだよ」というフレーズです。

6行目:Is he broke?
「broke」は「無一文」「金欠」という形容詞としての使い方もできます。
「break」の過去形だからといってキャメロンが壊れているというわけではありません。


ボブとアンジェラの会話や問題の最後にある、ボキャブラリーを参考に
以下の会話の内容を考えてみましょう。

1.
A: What ______________________?
B: Check this out.

Asking for Newsを参考に何があったか聞いてみましょう。
「Check this out」「check it out」は「これを見て」「よく見て」という意味のフレーズです。

2.
A: Can you believe that?
B: He always _______ _________!

Habitual Behaviorを参考に彼がいつも何をしているのか説明しましょう。

3.
A: It was smart of him to
____________.
B: Yeah, it was.

One-time behaviorを参考に彼がした賢い行いを伝えましょう。

4.
A: What do you think?
B: It wasn't wise of him to ____________.

One-time behaviorを参考に彼がした賢くない行いを伝えましょう。


Asking for News(ニュースを尋ねる)
What happened?
What's up?
What went down?
What's the deal?

すべて「どうしたの?」という意味です

Habitual Behavior(習慣的な振る舞い)
He always...(彼はいつも~)
...drinks heavily(大量に飲む)
...spends too much(たくさんお金を使う)
...goes shopping(買い物へ出かける)

One-time behavior(一度だけの振る舞い)

It was (not) smart of him to...(~するのは彼にとって賢明だ[賢明でない])
...prepare beforehand(あらかじめ準備する)
...go out all night(一晩中外出する)
...mess with the bull(火遊びをする、馬鹿げていて危険なことをする)※

※「Mess with the bull, you get the horns」という言い回しがあります。
 日本語でこれに近いのは「触らぬ神に祟りなし」でしょうか。
 「Mess with」は「ちょっかいを出す」と言う意味があるので、そのまま訳すと
 牛にちょっかいを出すと角で刺されるよという意味になります。

Expressing Resignation(あきらめを表現する)

that's just how he is.(彼はそういうやつなんだ)
What can you do?(どうしようもないね、なにができるの?)
It can't be helped.(どうしようもないね、仕方ないね)
That's how the cookie crumbles.(人生とはそういうものさ、世の中そんなもんだよ)


いかがでしたか?
英語の知識を身につけた後は実際にそれを使ってみましょう!
覚えた英語は実際に使うことで初めて自分のものになります。
Planet-Englishでは生徒さんのレベルやシチュエーションに応じて、
ロールプレイや、ディベート、プレゼンテーションなども取り入れて
効率良く英語のアウトプットを行うことが出来るように取り組んでいます。
興味のある方はぜひ一度教室に遊びにいらしてくださいね!

レッスンの概要や無料体験レッスンのお申し込みはこちら
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Angela: Hi, could you help me? I'm lost.
Bob  : Sure, how can I help?
Angela: How do I get to City Hall?
Bob  : Oh, easy. Go straight for two blocks, then go right.
Angela: And then, what?
Bob  : It's above the Starbucks.
Angela: Anything else?
Bob  : Yeah! Don't go in the front door. Go through the side entrance.


アンジェラ:ねえ、助けてもらえない?道に迷ってしまったの。
ボブ    :もちろんだよ。どうすればいい?
アンジェラ:市役所へはどのようにいけばいい?
ボブ    :ああ、簡単だよ。2ブロック先まで真っ直ぐすすんで。
       それから右に曲がるんだ。
アンジェラ:その後は、何?
ボブ    :スターバックスの上だよ。
アンジェラ:他に何かあるかしら?
ボブ    :あぁ!正面のドアから入らないで。横の入口を通ってね。


2行目:How can I help you?
直訳すると「どのように私はあなたを助けられますか?」ですが、
使われる場面によって色々なニュアンスになります。
お店で言う時⇒「いらっしゃいませ」「どうなさいましたか」
困っている人に話しかける時⇒「何かお困りですか?」
電話に出る時⇒「ご用件をどうぞ」

3行目:How do I get to [場所]?
「get to」には「到着する」という意味がありますので、
「[場所]へ行くにはどうすれば良いですか?」というフレーズになります。


ボブとアンジェラの会話や問題の最後にある、ボキャブラリーを参考に
以下の会話の内容を考えてみましょう。

1.
A: How can I help you?
B: How do I get to _____________?

Placesを参考に空欄に場所を入れて、
その場所への行き方を聞いてみましょう。

2. 
A: Go _________ for ___________.
B: And then, what?

MovementsDirectionsを参考にして道案内をしましょう。
「for」の後には「two blocks」「2ブロック」や「five minuets」「5分間」
などの距離や時間をあらわす言葉が入ります。

3. 
A: I got it.(わかりました)
B: It's _________  _____________.

ボブのセリフやDirectionsを参考にして建物の場所を
教えてあげましょう。

4. 
A: Don't go __________________!
B: Oh, thanks. That's good to know.

もしも間違えやすい道がある場合、注意してあげましょう。


Places(場所)
the train station(鉄道の駅)
McDonald's(マクドナルド)
the library(図書館)
the department store(デパート)

Movements(動作)
GO(進む)
TURN(曲がる)
WALK(歩く)
HEAD([ある方向へ]向かう)

Directions(道順)
straight(まっすぐ)
right(右)
left(左)
over(渡る)
under(くぐる)
through(通り抜ける)
around(周回する)
past(通り過ぎる)
above(上)
below(下)


いかがでしたか?
英語の知識を身につけた後は実際にそれを使ってみましょう!
覚えた英語は実際に使うことで初めて自分のものになります。
Planet-Englishでは生徒さんのレベルやシチュエーションに応じて、
ロールプレイや、ディベート、プレゼンテーションなども取り入れて
効率良く英語のアウトプットを行うことが出来るように取り組んでいます。
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Caroline: Hey Dan, what's got you down?
Dan   : It's girlfriend troubles again.
Caroline: Oh. What's wrong?
Dan   : Our personalities don't match. I am outgoing
            and talkative.
Caroline: And what is she like?
Dan   : She is kind of quiet and reserved. I want someone
            who is more outgoing.
Caroline: Well, I'm sure things will work out for the best.
Dan   : I hope so.


キャロライン:こんにちはダン。何を落ち込んでいるの?
ダン       :また彼女とのトラブルだよ。
キャロライン:まぁ。何がいけないの?
ダン       :僕らの性格が合わないんだ。僕は外交的でお喋りなんだ。
キャロライン:それで、彼女はどんな人なの?
ダン       :彼女はちょっとおとなしくてで控えめなんだ。
         もっと外交的な人がいいなあ。
キャロライン:そうねぇ。きっとうまくいくはずよ。
ダン       :そうだといいけど。


1行目:What's got you down?
「get down」で「がっかりさせる」「落ち込ませる」という意味がありますので、
直訳すると「何があなたを落ち込ませたのですか?」となります。

2行目:kind of
「ちょっと」「~のような人(もの)」という意味です。
通常は否定的な意味を和らげるために使います。

9行目:Things will work out for the best.
「物事が良い結果に進む」という熟語です。


ダンとキャロラインの会話や問題の最後にある、ボキャブラリーを参考に
以下の会話の内容を考えてみましょう。

1. 
A: What's got you down?
B: It's _______________________.

落ち込んだ原因を話しましょう。必ず「It's」からはじめる必要はありません。

2. 
A: I am _______________________.
B: Yeah, that's pretty true.

3. 
A: What is she like?
B: She is kind of ______________.

4. 
A: I want someone _____________.
B: I hope things work out.

PersonalitiesNegative Qualitiesを参考に性格を説明しましょう。
ネガティブな事を言う時は「kind of」を付けることで表現を柔らかく出来ます。


Personalities(性格・性質)
Outgoing(社交的・外交的)
Easygoing(のんき・だらだらした)
Positive(積極的)
Honest(正直)
Smart(賢い)
Patient(我慢強い)
Realistic(現実主義)
Confident(自信のある・大胆)

Negative Qualities(否定的な特性)
Direct(遠慮のない・単刀直入)
Lazy(怠け者)
Fake(いんちき・にせもの)
Naive(世間知らず)
a Know-it-All(知ったかぶり)
Slow(頭が悪い)
Negative(否定的)
Arrogant(横柄・無礼)


いかがでしたか?
英語の知識を身につけた後は実際にそれを使ってみましょう!
覚えた英語は実際に使うことで初めて自分のものになります。
Planet-Englishでは生徒さんのレベルやシチュエーションに応じて、
ロールプレイや、ディベート、プレゼンテーションなども取り入れて
効率良く英語のアウトプットを行うことが出来るように取り組んでいます。
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