高知のあたご劇場中心の映画鑑賞

高知のあたご劇場中心の映画鑑賞

高知市に存在する「唯一無二の映画館」
「あたご劇場」で鑑賞する「映画」を中心に書き綴っています。

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 久しぶりに書いています。

 最近は気持ちがスッキリしないので、映画館には行っていません。
 でも、「映画の日」に久しぶりに行ってました。
 
 「TOHOシネマズ」で「侍タイムスリッパー」を鑑賞です。
 
 
 「最高!」
 「『時代劇愛』に溢れ、笑って、泣ける映画」でした。
 
 多分「タイムリープするお話」としては、「同じような筋書きはある」と思います。
 
 しかし、そこからの「肉付け、発想」が素晴らしい。
 
 「自主映画」で製作され、脚本に惚れ込んだ『多くのプロスタッフ』のお陰で、何とか完成し、監督の預貯金残高は7,000円ほどになっていた…と言います。
 
 それが「たった1館の上映から、口コミで話題が広がり、今や全国の劇場で公開されている」
 それだけで、何だか「涙が出そうになりますよ」
 
 「カメラを止めるな」の再来…と評する方がいますが、これには「一寸違和感」が有ります。
 あの映画の場合は「時間軸の組み立て方が見事だった」と思います。簡単に言えば「それだけ」
 
 が、「侍タイムスリッパー」の場合、各所に『愛と情』が散りばめられていて、観ている側が「自然と引き込まれます」
 「人情」「人それぞれが抱える心情(信条)」 そして何より「時代劇に対する愛情」これがイイんです。
 
 主演の「山口馬木矢氏」の演技、まさに「その人」そのものでした。
 
 「冨家ノリマサ氏」の「大御所俳優の演技」が実にいい味を出していて、ラストの「殺陣シーン」は「映画史に残るんじゃないでしょうか?」
 個人的には「煽る大御所」に「新左衛門」が「今その時ではござらん」と呟くシーン これが「ツボ」でした。
 
 「住職夫妻」役の「福田善晴氏」「紅 萬子氏」 時代劇スター「錦京太郎」役の「田村ツトム氏」「殺陣師」役の「峰 蘭太郎氏」その他演者、スタッフの皆さん 最高でした。
 
 そして何より「山本優子」役「沙倉ゆうの氏」の「45歳とは思えない若さと透明感」
 こんな女優さんが居たんですね。
 
 大満足の2時間余りでした。 
 
 監督の「安田淳一氏」には「ただただ感謝申し上げます」
 監督の作品、そして次回作も是非観たいです。
 
 ところで今回の「侍タイムスリッパー」 あの「小気味よいBGM」 単独で聞いてみたいなぁ。
 どこかに有ります?教えて貰いたいです。
 
 

 ご無沙汰しております。

 

 このブログ、1年以上放置してました。

 実の所、この1年、殆ど映画を観に行っていないんです。

 

 ですから、「あたご劇場にもご無沙汰している」んです。

 

 映画を観に行っていない理由は「余裕が殆ど無くなっている事」に尽きます。

 「映画を観る」と言う「時間的、金銭的な余裕」です。

 

 「時間」はまだ何とかなりますが、「金銭的余裕が厳しい状況」…と言いますか。。。

 

 

 ここ1か月で「少し余裕が出来つつありました」が、「予期せぬ出費」で気分が落ち込みました。

 

 

 近い内に、何とか「あたご劇場での映画鑑賞を再開したい」と思っています。

 

 

 

 あたご劇場、館長さんが彼岸に旅立たれ、16日で丸一年になりました。

 早いものです。

 

 今年に入ってから鑑賞させて頂いているのは

 

 「少年の君」

 「空白」

 「Summer of 85 」

 「アナザーラウンド

 「キャッシュトラック

 「TOVE/トーベ

 「由宇子の天秤 

 「悪なき殺人

 「パワー・オブ・ザ・ドッグ 

 

 ですが、それ以降、個人的な事情で鑑賞に行けていません。

 

 映画自体、「鑑賞出来ていない状況」です。

 

 唯一、シネマズで「シン・ウルトラマン」を鑑賞した位です。

 

 でも、そろそろ再開するつもりです。

 館長さんが亡くなってから初めて「あたご劇場」で映画鑑賞してきました。

   あのこは貴族  https://anokohakizoku-movie.com/

 

 映画としては「元々ハイソの人々とそうでない人々」の違い、それは「家柄」と「経済力」に起因し、「個々の思考にも及ぶ」 その差は「貴族」と「庶民」と言う「階層差」と言うべきか?

 「庶民」でも「才覚次第で貴族に近付ける」のが「資本主義社会」なのかもね。(まあ、元々「貴族に属いている方々」は「成り上がり者」としか見てくれないのだろうけど)

 

 個人的には「可も不可もなく」 ・・・と言った感想です。

 

 

 売店のショーケース上に「館長さんのお写真」が飾られていて、「御線香」を上げさせて頂きました。

 

 

 「あたご劇場ファン」としては「劇場の存続」が気になる所ですが、従業員のN氏にお話を伺うと、「現時点ではまだはっきりしていない」そうです。

 取りあえず「上映予定の作品」は確保している様です。

 

 

 

 お正月上映予定の「空白」は「入場料 大人1500円」になるそうです。