ボード面、打ちっ放し調施工
カウンター正面の壁面に、特殊左官工法の施工を行いました。
下地はPB、クロスは剥がした状態です。
下地調整をし、下塗りを行います。
煉瓦タイル＆モルタル厚塗り調にて仕上ました。
エイジング技術により、重厚感を出しました。5～10ｍｍの厚みで施工しました。
施工相談などは、株式会社プラン・ドゥ・モトハシまで
特殊左官工法のメリット
浮いている部分のみの撤去で施工可能。タイルでもアスファルトでも密着します。
エコリバイバル工法なら・・・
部分補修後でも、高度なエイジング技術により、補修後が目立ちません。
エコリバイバル工法なら・・・
下地に多少の不陸があっても、問題ありません。
エコリバイバル工法なら・・・
壁面施工でも、2mm以内の薄塗り工法なので、欠落の心配がありません。
エコリバイバル工法なら・・・
下地～仕上げ（エイジング）、廃盤の材料も復元いたします。
「浮いているタイルは撤去」
「下地調整、既存のタイルは貼ったままで施工します」
「タイル調、割れ肌調で仕上げ」仕上げ厚は2ｍｍ以内です」
新テクチャー ステンレス・アルミ カラークリアー
弊社にも問い合わせや、施工事例が増えております。
「カラークリア」仕上げ
弊社では、アルミやステンレスの表面にクリア処理を行います。
仕上がりは、画像を参照願います。
こちらの商品に対する問い合わせなどは、
株式会社プラン・ドゥ・モトハシ 建築事業部までお願い致します。
info@plando-group.co.jp
エコな施工「エコ･リバイバル工法」
当社がお勧めする施工
「エコ･リバイバル工法」は、既存の下地や既存の仕上げを解体撤去する事なく
新しい仕様に変更する事が可能な施工方法です。
仕上げの厚みも2ｍｍ以内で、重歩行可能な材料です。
専属の職人が、下地からエイジングまでを行います。
ステンシル工法などとは違い型も無く、すべて現場で成形します。左官＋α＋エイジングとなります。
こちらは、施工前の写真です。既存の仕上げはタイル貼り。
こちらのタイルを剥がさずに、既存の上から左官で塗り、仕上ます。
仕上がりがこちら↓
スタンプコンクリートと比較して、強度は数倍は長持ちする実績も出ています。
エコ・リバイバル工法は、下地を選ばずに
あらゆる仕上面に施工が可能です。
CFシート・長尺シート・ダイノックシート・Pタイル・ビニールクロス・石・タイル・木・アスファルト・モルタル・・・
施工、お見積りについては、お問い合わせ下さい。
株式会社 プラン・ドゥ・モトハシ
建築事業部 藤原まで
TEL 03-5956-2335 FAX 03-5956-2385
mail / info@plando-group.co.jp
ステンレス・カラーステンレス
弊社の取り扱うカラーステンレスは、溶接加工が可能です。
上の画像は、溶接後に着色した物です。
什器など、成形後に着色が可能です。
ブラックステンレスヘアライン仕上げ、曲げ加工
鏡面ステンレス、柱に加工
製作図面より、お見積りを致します。
お気軽にお問い合わせ下さい。
㈱プラン・ドゥ・モトハシ
建築事業部
TEL 03-5956-2335
FAL 03-5956-2385
E-mail info@plando-group.co.jp
特殊左官工法 エコリバイバル工法 仕上りテクスチャー例 【木目調仕上げ】
特殊左官仕上げ テクスチャー「木目調」
あらゆる仕上面の上から、直接塗って仕上ます。
床・壁・天井に施工可能です。
タイルの上から、クロスの上から、モルタルの上から、ガラスの上にも施工可能です。
ガレージのリニューアル施工
仕上げは「貼る」から「塗り」へ
こちらのガレージ、通常この様な仕上げになっております。
モルタルの上からの塗り施工で、木目風に仕上ました。
こちらは、木目+チェック柄（チェッカーフラッグ）
張物ではなく、現場で塗りますので、デザインも自由に表現できます。
エコな施工 特殊左官工法エコリバイバル
久しぶりの更新になります。
施工例でopen出来る案件が少なかったので、ご了承ください。
11月の施工例として、
神奈川県藤沢市、machua様
http://beauty.hotpepper.jp/B_20100/slnH000047513_fvt0.html
リニューアル工事です。
設計はCPO設計 池永氏
CPO設計様は美容室の設計を得意としています。
さて今回のリニューアルですが、
既存はこんな感じで、クロス張り仕上げで、打放し風でした。
http://beauty.hotpepper.jp/B_20100/slnH000047513_fvt0.html
↑で確認ください。
工事が始まり、家具などが外されて
エコリバイバルで施工前がこの様な感じです。
コンパネ下地＋クロス張り
この壁面、天井面に「打放し風仕上げ」を行いました。
もちろん、下地は「このまま」です。
本物に近づけるために、下地塗り＋エイジングを行いました。
下地は2mm以内です。
目地やピーコンを入れ、仕上がりがこんな感じです
どうですか？
すっかり「打放し」になりました。
営業部 藤原