まいど
このところ毎日のように飲酒運転による事故の話が
テレビや新聞などで報じられていますが、
はっきりいってなんでこんな風になってもうたんでしょうねぇ?
飲んだら運転でけへんのは当たり前やん
長野に来て、改めて「車社会」というのんを目の当たりに
したけど、
や
がないから
でって・・・あかんがな!!
「代行TAXI」の存在も長野に来てから知ったのですが、
ちゃんとこういうのあるんやから飲んだ人は使ってや!
ではここで、
アルコール代謝のお話をしましょか。
お酒を飲んだ後、どのくらい経てばアルコールが代謝されるのか?!
体重60kgの健康な成人をモデルに計算してみましょう。
アルコール度数15%の日本酒を一合(180ml)飲んだ時の摂取アルコー
ルは21.6gになります。
この成人が1時間に分解できるアルコールは7gですのでアルコールを
代謝するには3時間余りかかります。
おおよそのアルコール代謝時間を計算する簡単な方法は次の通りです。
アルコール分解にかかる時間=(180÷体重)×酒単位*
*酒1単位の酒量は・・・
ビール大瓶(4.5度) 1本
ウイスキー(40度) ダブル1杯
日本酒(15度) 1合
焼酎(25度) コップ1/2
ワイン(12度) 720ml瓶1/3
これによれば体重60kgの人がビール1本と日本酒2合を飲んだ場合
アルコールの分解にかかる時間は約9時間となります。
なお、アルコール分解速度には個人差があり、これはあくまでも
平均的な値です。
代謝にもっと時間がかかる人もいます。
また、血中アルコールが0になっても、数時間、判断や反射能力が
低下するという報告もあります。
ちなみに道路交通法上の「酒気帯び運転」は呼気1L中のアルコール
濃度が0.15mg以上の場合等で、「酒酔い運転」は呼気に関係なく
アルコール等の影響により正常な運転が困難な状態にある場合です。
「酒酔い運転」については、自転車でも違反になります。
(以上、唎酒指導師範(菊正宗酒造㈱独自の資格)の資料より・・・)
そういえば先日、夜中2時ごろまで500ml缶ビールを5本飲み、
次の朝10時ごろに事故を起こして酒気帯びで検挙された男性の
話がありましたなぁ。
一眠りしたし自分は大丈夫だと思っていても、意外と体内には
アルコールが残っていたりするんですよ。
気ぃつけてくださいね!!
余談ですが、人間の体内にはアルコールデヒドロゲナーゼと
アルデヒドデヒドロゲナーゼというアルコール分解酵素が2種類あり
その2種類がそろっている人は比較的お酒に強く、2つとも無い人は
下戸と言われています。
白人は2つとも強力に揃っている場合が多くあまり酔わないとか・・・
ほんまかいな・・・
( 「飲んだら乗るな!乗るなら飲むな!
飲ませたら乗らせるな!!」
絶対飲酒運転は許されないと思う 管理人でした(*^o^*) )