UnderWorldについて考えよう | 代々木で働く横滑り戦士

代々木で働く横滑り戦士

釣りバカ日誌のハマちゃん風に言うなら、ドリフトの合間に仕事する会社員が、駄文から始めるブログを実践します。

行ってきましたよ。
幕張メッセ。
24日のど深夜から。




到着すると、既に12時半をまわっていたので、クロークを横目に会場入り。
そして、UnderWorld。

あのねー、正直期待してなかったんですよ。
これっぽっちも。

でねー、正直。

なにも感動は無かったかな。。

スイマセンね。世論に真っ向勝負を挑むんですが。

結局「bornslippy」以降、その偉大な曲を越えられずに入るんですよね。
曲のクオリティって訳じゃなくて、曲のインパクトとして。

しかも、かれら多分なんだけど、多分なんだけど。
それも自分たち理解しちゃってるんじゃないかな。
かつてのインパクトをもう与えることは出来ないって。

客は盛り上がるけど、本人達はどんどん冷めてく。
って感じなんじゃないかな?


これはですねー。
ダレンエマーソンが誰よりも早く気づいちゃったんじゃないかな?
ダレンはまだフロアに拘りたいゆえの脱退を選び、UnderWorldはもはや行く道を失い、メジャーへの迎合を始める、と。

悲しい限りじゃないですか。
これは。




あと幾つか。


音が悪い。
下が全く無かった。
こんなんじゃ、踊れません。盛り上がれません。

あと、強烈な田舎モンが多くなかった?

幕張ってロケーションのせいなのか?
毎回幕張のイベントって田舎モンを散見するんですが。何故なんでしょう?