バーガー戦争「秋の陣」攻勢
バーガー戦争「秋の陣」攻勢
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071004-00000096-san-bus_all
引用記事
■マック、総合研究施設「スタジオM」から新商品
ハンバーガー業界の秋の陣がスタートした。業績回復が著しい日本マクドナルドは3日、東京都新宿区で10月中旬から本格稼働する総合研究施設「スタジオM」を報道陣に公開し、同施設で開発した新商品を11月に投入すると発表した。一方、モスバーガーを展開するモスフードサービスも同日、ライスバーガーの新商品3種の投入とカフェ店の新設を発表し、巻き返しを図る作戦だ。
日本マクドナルドの「スタジオM」(施設面積約770平方メートル)は、人材教育や新メニューの開発、食の安全、効率的な店舗運営の立案などを行う。これらの機能を1カ所に集約・検証する研究所は、世界のマクドナルドで初の試みという。
日本マクドナルドは8月まで、8カ月連続で月間売上高の最高記録を更新し、絶好調だ。原田泳幸CEO(最高経営責任者)は自社の強みを「同じ価格帯の商品でも(他社に比べ)最もお得感がある」とアピールした。
加えて、商品や店舗運営の面で質を上げれば「客数もさらに増えるチャンスが広がる」(原田CEO)とみる。研究施設の狙いは、従業員の自由な発想を引き出し、新たな戦略につなげていく“刺激材料”になることを期待しているのだ。
スタジオMで開発された第1弾商品が、11月2日に全国発売される。片手で食べられる軽食「McWrap(マックラップ)」だ。2年前に米国で先行発売したヒット商品だが、日本市場向けにチキンシーザー、えびサウザンと2種類の味を用意し、自信を示す。
■モス、ミッフィーカフェ開店
一方、マック独走を阻む一番手となるモスフードサービスは12日、モスライスバーガーの発売20周年を記念し、3年ぶりに焼き肉を復活。「モスライスバーガー カルビ焼き肉」(350円)や期間限定の「鶏つくね」(300円)など新製品3種を投入する。
焼き肉は、定番の人気商品だったが、米国産牛肉の牛海綿状脳症(BSE)問題で3年半前に販売を終了。豪州産牛肉の安定調達と商品開発にめどをつけ、復活させる。
また、25日には4店舗目となる「モスバーガー大崎カフェ」を品川区に開店する。「ミッフィー」の絵本で著名な絵本作家、ディック・ブルーナ氏のイラストを採用したカフェで、年末までに10店舗に増やす計画。
モスフードサービスの桜田厚社長は「地域ごとのきめ細かい戦略を再構築したい」と話し、新商品投入と多業態の店舗戦略の両輪で、業績回復を軌道に乗せる考えだ。
モスフードの平成18年度の既存店売上高は、前年同期比5・2%減と苦戦を強いられた。4月以降、10年ぶりのハンバーガーの具材見直しや割引クーポン、業態転換で巻き返しを図っており、4~8月は同3・7%増と回復途上にある。
マクドナルドの攻勢がとまらないようです。
新商品を次々に出して、最近ではマックカフェを
復活させました。マックカフェは家族をターゲットにして
普段カフェに入りたくても入りにくい声を汲み取って
誕生させたもの。
その展開は見事だと思います。
それに対抗して、モスバーガーもカフェを展開する
ようですが果たして上手くいくか。
激安が当たり前の時代に合えて時代の波に乗らず
独自路線で今の地位を確立したモスバーガーも
やはり売上の落ち込みには新たな活路を得なければいけないようです。
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