製品開発における問題解決コンサルタントのブログ -3996ページ目

東京電力vs.東京ガス エネルギー間競争激化 遠隔操作サービスにも拡大

東京電力vs.東京ガス エネルギー間競争激化 遠隔操作サービスにも拡大


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071114-00000032-fsi-ind


引用記事(フジサンケイ ビジネスアイ


サービス内容と料金をお客様視点で安くすることや、コンテンツを

増やすのはうれしいことですがはたしてそれだけでよいのでしょうか。


企業視点での一方的なサービスはいまやお客様には受け入れ難く

なってきています。ましてや、安さだけで勝負だけでは飽きられる可能性も

高いです。


携帯電話を使ってのサービスと新しい方向性も出ているので

このサービスはぜひともがんばってほしいですね。


家庭用のエネルギーをめぐり激しい顧客争奪戦を繰り広げる東京電力と東京ガスが、周辺サービス分野でも火花を散らしている。東ガスが導入している携帯電話でエアコンや床暖房を遠隔操作するサービスを、東電がより割安な料金で導入、対抗することを決めた。エネルギー間競争の戦線が携帯電話を使ったサービスにまで広がったことで、今後はサービス内容と料金をめぐる競争も白熱しそうだ。

 東ガスは都市ガスを使った家庭でのコージェネレーション(熱電併給)を、東電は家庭のすべてのエネルギーを電力で賄う「オール電化住宅」をそれぞれ普及しようと躍起になっている。周辺サービスは、これらの新技術を売り込む際の有力なツールとなる。

 東電が導入する新サービス「リモコ」は、全額出資のインターネット接続事業者、テプコシステムズを通じて提供する。第1弾として、同社全額出資子会社の東電不動産と東京建物が神奈川県横浜市戸塚区で2009年に分譲予定のオール電化マンション「ブリリア アーブリオ 戸塚」(189戸)に導入する。

 サービスは、インターネット接続機能を持つNTTドコモ、au、ソフトバンクモバイル、ウィルコムの端末から利用可能で、エアコン、照明、給湯器「エコキュート」の運転操作が行える。例えば、帰宅前に部屋を暖めておいたり、風呂にお湯を張っておきたい場合などに便利だという。費用は初期投資が5万~8万円、月額利用料は500円。

 一方、東ガスは04年4月から携帯電話を使った家電遠隔操作サービス「リモートプラス」の提供を開始している。初期投資は8万円からで、サービス利用料は月500~700円。

 現在までに同サービスを導入を決めたマンション・住宅は計1万戸にのぼるなど、順調に利用を拡大させており、同社は昨年から普及を本格化させているコージェネシステム「エコウィル」を売り込む際、リモートプラスの導入も提案している。

 東ガスのリモートプラスがマンション事業者や導入家庭で好評なことから、後発の東電は対抗するために、東ガスのシステムにない差別化技術を盛り込んだ。自宅の室内やペットの状況などを室内に設置したモデム内蔵カメラで撮影し、外出先から携帯電話で確認できるサービスだ。

 こうしたサービスは、NTT東日本や警備会社がすでに提供し、注目を集めており、東電では防犯に対する関心が増すなか、監視サービスにニーズがあると判断した。

 東電は、付加価値のあるサービスを追加することで携帯電話サービスの利用者を3年後に5000戸まで広げたい考え。

 家庭のエネルギーをめぐる競争は、他の大都市部でも繰り広げられているだけに、関東地区で始まった携帯電話を使ったサービス競争が他地域にも広がるのは確実だ。

(今井裕治)

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