製品開発における問題解決コンサルタントのブログ -3949ページ目

リバイバル

こんにちは、ヒット商品コンサルタントの石川朋雄です。

またしても、起きてしまいました。


食品の偽装です。


正確には、事故米を転売していたようですが
残念至極でなりません。


ものづくりに携わる私としては
このようなことはあってはならないと思います。


お客さまあっての商品ですのでその商品に
信頼がなくなった場合どのようになるか
悪い前例がここ最近にもあったはずです。

先日も、事故米を作った酒造メーカーの社長様が
ラジオ番組に出ていたそうですが商品以上に
お客様からの信頼がなくなることが
何よりも心配ですと答えていました。


資金繰りに困って売ってしまったのは
わからなくもないですが、やっていいことと
悪いことがあるはずです。


おそらく、その境界線をまたいでしまったのでしょう。


このようなことは製造業に携わるものとして
あってはなりません。自分を戒めるいい教訓ですね。


さて、本日は「リバイバル」について
述べさせていただきます。


一度はお聞きしたことがあるかもしれませんが。


簡単に言ってしまえば、昔のものが再評価され、もてはやされることです。


バブル世代の象徴である、ジュアリアナ東京が一夜だけ開催され


テレビや新聞でも特集されていました。


もともと需要があるのですから、限定的に行えば
商品でもイベントでもある程度はお客様に受け入れられます。


ですが、一時の需要であって継続していくには
何らかの付加価値をつけなければ生き残れません。


出版社では以前絶版されていた書籍を新たに翻訳をしなおし
もう一度販売しているものもあります。


かくゆう私も、絶版書籍で今でも使える
知識が掲載されているものも知っているので
ある意味この戦略は昨今の出版不況時代に
有効な方法だと思います。


ここでもったいないのが昔売れた商品を
改善し、もう一度売ればさらに売り上げが伸びるという
点が抜けているのではないかということです。

売れた商品を検証しなおし、理由や改善点を
徹底的に見つけ付け加えればもう一度ブームを
呼ぶことも十分可能です。


幸いにも、売れた商品のデータやお客様の声は
会社内にたくさん埋もれているのですから
すぐにでも活用できますよね。


ここで行ってはいけないのが、安易にちょっと直して
売ろうという考え方です。


間違ってはいないのですが、明らかに
急いては仕損じると思いませんか?


最近のお客様はこんなものを必要としているや
今の時代にあっているニーズ、アイデアなどを
組み合わせなければまた時代から取り残されてしまいます。


ロングセラーと呼ばれる商品は、少しづつですが
目に見える改善を行いお客様を常にあきさせない工夫を
施しいかにしてリピートしてもらうかを考えています。


ですから、各商品の第一位は揺るがないのです。


まねをしたり、よいところを積極的に取り入れるのは
間違っていませんが安直に行うと諸刃の剣になりかねません。


住宅業界でも、新築しなおすより昔からある住居の
外装を少し今風に改善しなおしただけで入居率が
著しく上がったという話を聞きました。

自社の中で、過去売れた商品を見直し新たに付加価値を
加えればそれだけ売れる可能性は十分あります。


ぜひ、一度お試し下さい。


追伸
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 ヒット商品コンサルタント 石川朋雄
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