売れる商品戦略、行動観察で気づきを得るには
行動観察での気づきを見つけるには?
昨日、大阪大学にて日本品質管理学会の研究発表会の中で
行動観察に関する研究発表がありましたので、
ご報告します。
企画担当者が当たり前と思っている行動と、
消費者が行っている行動が違う。ここに気づきがあって、
新しい商品企画のネタがあると思います。
その話を伺って、私にも経験があります。
こんにちは、お客様の声を聞く専門コンサルタントの石川朋雄です。
消せるボールペンは書いたものを消せるのが当たり前。
消したものを冷やすことによって、あぶり出しができる。
このボールペンの特徴は
摩擦熱、温度が高くなると消えるインクなんですね。
冷やしていけば、また復活する。
書いたものでも、60℃以上になれば消えてしまう。
宝探しの暗号のように使える。これは面白いですね。
これは大学生のアイデアです。
自社が企画した商品は、
「このように」使っているという状況を書き出しておき、
その差が新しい価値、潜在ニーズを発掘すると発表していました。
自分が思っていたことと違うことに遭遇する、これを記憶する。
昨日経験しました。
久しぶりに大阪に行きました。
大阪空港で降りるときはエスカレーターは人が左側に立ちますが、
大阪モノレールの大阪空港駅のエスカレータは右側に人が立ちます。
「大阪ルール」に気づかなかった。
さらに、
朝食にうどん屋さんに入って、注文すると
薄口醤油に昆布だし、これも関東とは違います。
私の例はあくまでローカルルールですが、
地方のルールがあるとすれば、そこに焦点を当てるのもよいでしょう。
お客様の価値を引き出し買いたい商品を創る!
有限会社企画システムコンサルティング 代表取締役
ヒット商品請負人 石川朋雄
Yahoo! Googleにて 「石川朋雄」 で検索!
◆「独創的な商品を作る」ホームページはこちらです。
http://www.plan-sc.com