ぷらも屋Tucker HOW TO

ぷらも屋Tucker HOW TO

プラモ・プラモデルキット、完成品、作製代行まで扱うショップ『ぷらも屋 Tucker』です。
不定期更新ですが
『初心者向け プラモデルの作り方』を綴って行きます。
本家HP『ぷらも屋 Tucker』もお願いします。

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お久しぶり~
なかなか更新が出来ずに申し訳ありません。
サイト商品管理・ブログとか優先してしまい
どうしてもココが疎かになっちゃいますね。。。
頑張らねば!
 
 
さて
今回は
どうすりゃ上手く作れるんだっ!?
って
一番知りたい本質的な部分ですよね~
でもね
マスターが上手いとかは別にして、、、
実は上手く作るって簡単なんですよ
(当然、上はキリがないですけど、、、ある程度って話)
 
 
基本に忠実に!
 もうコレしか無いです、、、
 作る前にランナーに付いたまま軽く洗剤で洗いましょう・・・とか
   これだって重要ですよ、
   製造の段階で金属製の金型にプラモデルの素材を流し込んで型を取るのが
   プラモデルの製造なのですが、
   この金型から型取りした物を取り出す時、取れやすいように油を塗っているんです。
   今どきの国産メーカーなら油分は綺麗に落として箱詰めしてくれていますが
   外国メーカーだと油分がべっとり残っているなんてあるんです。
   まぁべっとり着いていたら判りやすいからいいんですけどね、、、
   怖いのが一見綺麗に油除去されているのに
   部分的に油が残っていたりして、、、気が付かずに作業を始め
   塗装も進めていたら
   『あれ?なんか塗料が乗らないぞ?なんか弾かれる』
   なんてね、、、、
   ですからマスターは国産でも必ず洗うようにしています。。。
   後で泣きを見るなら洗った方が楽でしょ?
 ランナーから切り取ったパーツは、ニッパーで切った部分(ゲート跡)を綺麗に
 ヤスリ掛けしましょう・・とか
 もっと基本的な部分では、、、、
 整理整頓しましょう、、とかね。。。

 まぁ普通にやっていれば問題ないのですが
 万が一の落とし穴にハマらないように基本を重視するんです。
 嘘みたいな話ですが、マスターのミスを暴露しますと
 複数作製をしている時
 整理整頓なんかしないマスターは
 グレーに塗る部分がありまして、目の前に出ているグレーの塗料を
 何も考えずに使ったところ
 そのグレーは出しっぱなしにしていた違うグレーで
 ここで使うべきグレーは、前回使用した時に・・引出に戻して片付けていたんですね。。。
 最初のひと吹き(エアブラシ)で違うグレーが吹き出して
 『失敗』とか。。。。
 
 もっと言えば、、、
 手を洗いましょう・・とかね
  油ね、、、、ポテトチップスなんか食べた後、手を洗わずに作業に入り
  塗装するパーツに薄ら油が付着。。。
  さて塗装って時になって、指紋の形に塗料が弾かれたりね
 
 こういう基本って本当に大事なねすよ~
 何度泣きを見たことか・・・
 基本は大事です!

 
妥協するな!
 これはお店始める前にもHPで何度も書いたことですが、ぷらも屋Tucker HOW TO
 妥協は禁物!
 でも、みなさん・・・しますよね、妥協。。。
 マスターも妥協ばかりです。。。
 そして妥協せずに完成させる人なんか・・・いないでしょう。
 じゃ何言ってんだってトコですが、
 妥協する箇所を極力少なく
 ってコトなんです。。。。
 
 
 作っている時
 『ここは目立たないからいいや』とか
 『これぐらい判んないでしょ』とか・・・
 必ず悪魔の囁きって聞こえてくるでしょ?
 聞こえてくるんです!
 その誘惑に負ける数が多いほど
 『上手い作品』からは遠ざかっていっちゃうんですよ
 『基本』の部分と重複しますが
 初心者の方にありがちなのが
 『マスキングテープでマスクして塗り分ければ綺麗に出来るんだけど
  マスキングをチマチマやるのが面倒・・・
  このまま筆で塗っちゃおっ!』
 とかね、、、覚えあるでしょ?
 そうすると、、、、
 『あ~ちょこっとハミ出しちゃったなぁ~
  まぁショックの部分(カーモデルね)だしタイヤの裏だからいいや』
 ってなっちゃう。。。
 もおう止まるところ知らずで
 だんだん『妥協』が多くなっていって
 完成時には、、、、、ね!
 
 
 この妥協$ぷらも屋Tucker HOW TO

 妥協せずにやれば素晴らしい作品に到達できます。
 だって大抵のプラモデルって
 やり直しが出来るんですもん。。。
 カーモデルとか、、、
 ボディーのクリアー吹きで失敗しても
 極論から言えば
 シンナーに漬けて下地から何から全て剥し
 また最初から挑戦すればミスはリカバリー出来るんです。
 『極論』ですよ・・・
 でも普通の方は
 今まで塗っては乾かし塗っては乾かして来た最終段階ですから
 シンナーでゼロからやり直しなんて
 ちょっと萎えますよね。。。
 
 
 まぁクリアーパーツとか一部シンナーで塗料を落とすことが出来ない物もありますが
 それだってメーカーのアフターパーツで取り寄せることも可能な訳ですからね~
 
 
 『妥協』絶対に妥協なしでは完成させられません
 ・・・・が!
 『妥協』した箇所を極力少なくするのが
 素晴らしい完成品への条件だと思え!

 ってマスターも何度も自分に言い聞かせているんですけど
 根性無しのマスターには無理みたい。。。。
 
 
 わかります?
 もう少し例を挙げておきましょうか・・・
 AFVで本体は完成!
 あとは小物類だけ、、、
 でも本体が完成するとモチベーションって下がり気味でしょ?
 で小物を塗装しているときに
 な~んか色味が変だなぁイメージと違うなぁ
 ・・・そんな時
 A まぁ微妙な違いだし、このままいっちゃえ!
 B いやいや、、、納得いかん!やり直そう!
 って選択の時
 完成度の高さってABどちらか
 みなさんもお判りですよね?

 さて基本的な塗装が終了したぞ~
 次は細かな塗り分けだ、、、、
 A ほとんど乾燥したし触ってもベト着かないから筆で細かな塗り分けしちゃお~
 B 大事を取って、明日まで我慢しよう!
 Aは『もういいや、、妥協して塗っちゃえ』ですよね。。。
 その結果、筆先で下の塗料が溶け出して
 後から塗る塗料とブレンド
 へんな色になっちゃった・・・なんて事も。。。
 
 
 もしも失敗しちゃっても
 妥協せずにリカバリーして下さい。
 リカバリー出来ない時は、、、
 どこまで妥協・どこまでリセット(やり直し)するかが
 分かれ目ですよ。。。。
 
 
 
 
 そんな所です
 繰り返しますが
 『妥協するな』とは言いません
 『妥協を少なく』です!
 ミスをしてもシンナーでリセットできるんだって気持ちで
 いくらでもやり直しが出来るんだって思って
 どんどん作品作りに挑んで下さい!

 下手にテクニックを覚えようとするより
 失敗したらどう直すか・・・
 そっちの方が上達の早道ですから
 どんどんチャレンジし
 プラモデル作りを楽しんで下さい!
ぷらも屋Tucker HOW TO