ドラマ版 xxxHOLiC 第8話 | PLatiNuM☆STAR

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しゃべりだすと止まらないくらい語ります( ´艸`)

こんちゃ!!


気持ちちょっと久しぶりにxxxHOLiCのドラマの感想を書かせていただくんですけど
まずはじめに・・・・


個人的にメッセージをいただいた


ゆーや☆彡 さん

最終話の動画提供
誠にありがとうございました。


前々回「最終回の動画が消されまくってて見つからない!!記事が書けない!」と書いたところ

「見つけたのでお知らせ致します。」
それはそれはご丁寧に

そして、なんという御親切な方°・(ノД`)・°・


しかも、ゆーやさんxxxHOLiC原作大好き派さんだそうで
なにやら

ツッコミがツボです


と、言われてしまい。




フォロワーさん以外で
読む人おったんか。
と・・・


とりあえずそこに驚愕でした。
ネタバレほいほい
画像ペタペタで

しかし、一部のフォロワ―ぐらいしか読んでないだろ。
著作権で捕まえてみろや、来いや!

という考えでいたのでビックリです。

ちなみに先週はラグーナ蒲郡の記事にどっかの主婦が読んで行ってコメント残してくださって

内心ヒヤヒヤしました。




いや、ツッコミがツボって・・・・www(遅


本当に大したこと書いてないんですよ。
ただ自分のフリーダムな偏見の感想を自分なりに書いただけなのね。


そんでも読んでいただいて感謝です。
そして、ゆーやさん誠に感謝です!!

期待に答えられるように、気合をいれて色々とツッコミさせていただきたいと思います。

おかげで最終回は

とんでもないことになりました。

濃厚 な展開でしたね・・・


もはやツッコミきれなくて
とりあえず写真を撮りまくってたら80枚ほど・・・(苦笑)


ではでははりきってまいりましょーーー!!

『xxxHOLiC ホリック
第八話 【蝶】』


 
 
なるほど、最終話だもんね
最後は侑子さんで締める・・・と。


冒頭は、つかまるひまわりちゃんと笑う女郎蜘蛛のお姉さま。
前回の最後のシーンですね


いやー久しぶりにドラマ見たからですかね


安達さんの演技のすごさに、引いた←



そして、蜘蛛の巣に引っ掛かったリボンを大事そうに持つ四月一日
侑子さん曰く、やはり本当の狙いは四月一日の魂。

(設定的には、見えないはずのものが視えるから珍しい魂ってあるけど・・・やはり原作者ファンからしてみると侑子さんが否定しちゃってるので腑に落ちないですよね)


そこで百目鬼が侑子さんに相談
「願えば叶えてもらえますか?九軒を助けてほしい。俺たちがそう願ったら・・・」


侑子「女郎蜘蛛は手強い相手よ。」

 
「あなたたちでは一生かかっても支払いは無理でしょうね」



いやいやいやいや
それはちょっと
ぼったくりじゃないでしょうか。


女郎蜘蛛を倒すでも殺すでも捕まえるでもなく
ただ、ひまわりちゃんを救出するということが

原作で四月一日が次元の狭間から脱出した対価よりも

重い・・・と!!?

四月一日のほぼ一生(むしろ延長させて払わせた対価) <<< 四月一日と百目鬼の一生



いやいやいやいや

女郎蜘蛛なんて、狐火で一発ですやん!
モコナの超吸引とかで、奪還できますやん
(そういやドラマにはモコナいないか・・・)

するとあまりの悪徳商法故に
そこから去ってゆく四月一日
 
侑子「どこいくの?」
四月一日「決まってるでしょ。おれは俺に出来ることをする」

 


侑子「・・・・・・。」


最終回になっても四月一日はグレていた。

ということで、ここでOP
なんやかんやで最後まで見たなぁ。

相変わらずスガさんの「アイタイ」は素敵すぎて、、、、
この超素敵なOPも、もう見れないのね・・・・残念です。



そこに座ったまま百目鬼は「いいんですか・・?」とだけ言い
さて、俺もいくかな とでも言わんばかりの顔をして立ち上g・・・・

 
 

 
 
     / ガタタッ \




・・・・・・ん?
何が起こったwwwwwww


非常事態発生です。

おそらく彼は


正座で足がしびれたんだと思います。



もしかして体を痛めてるとかそういうフラグかな?と思ったんですけど
最後まで何にもありませんでした。



いやいや
お前、寺の子だろうが。


つーーか、
ねーーよwwwwww

百目鬼に限って、そういうのねーからww
さらっと長時間正座も出来ちゃう。それが百目鬼なんです。


侑子「みんな、あの子のことを大切に思ってる。あの子もみんなを・・・」
とかって
原作でもおなじみの名台詞をおっしゃってるんですけど


衝撃的すぎて頭に入ってこないですよ侑子さん。


侑子「他人を助けることに自分を犠牲にすることが、どれほど相手を傷つけるか。
それが大切な人なら・・・尚更だって。」


 

百目鬼「でもそれが、
縁(エニシ)ってやつなんじゃないんですか(ドヤァ)」



・・・・・・・・・????


いや、それちょっと違くね?????

若干2人の会話がかみ合ってないような気がするのは私だけでしょうか。
縁関係ねぇよ!!って思ったんですが。

それが「必然ってやつなんじゃ・・」とかだったら少し分かるような気もするが



そしてキメ顔で退室する百目鬼。






暗闇の中

四月一日が振り向くと、百目鬼が。



四月一日「帰れよ」

そんなこといわないでwwww
もうちょっと言葉を選んであげて!www


百目鬼「お前死ぬ気だろ」
「だから帰れって!!これ以上お前を巻き込みたくねぇんだよ」


四月一日がwwwwwwあっさりと本音をwww
こんなグレてる四月一日でも、そんな優しことが言えるのね(涙)


百目鬼「巻き込むって?何言ってんだよ・・・・

俺の血をたっぷり持っていきやがって



お前の体はもう
お前だけのものじゃない」




( ゚▽゚)=3ブフォッ


要するに
お前は俺のもんだと。


そういうことですね?w

なんというジャイアニズム



なんですか、最終回にそういう展開ですか。
四×百エンドですか。なるほど。


百目鬼「勝手は許さない。その代わり明日から弁当な。
これからずっと
毎日

でたよ、これからもずっと一緒だ。的な発言
完璧な嫁宣言だよ!プロポーズだよ!!

明らかに、死亡フラグだよ!!!




四月一日「ちっ・・・・・対価とんのかよ・・・・」



プロポーズを受けたよ!!!



・・・・じゃなくて、デレたよ!!
ちょっと照れてんじゃねーーーよ!wwwww


そこはホラ・・・
「ジャイアンかよ!」とか「毎日かよっ」とか
突っ込んでもいいと思う。


じゃないと、死ぬって。絶対死ぬって。



これ、今の日本語に翻訳したら「この戦いが終わったら結婚しよう」ってなるよね。


そして2人で女郎蜘蛛がいる洞穴に向かって一歩・・二歩・・・

と、思ったら

 


急に四月一日が方向転換して、百目鬼を押し倒す。


あぁ、なるほど。
抱きしめあうのね。と

とんでもない勘違いをした瞬間。


あまりにも見えにくいのでかなりの画像加工をしました
そもそもこの一瞬を撮るのに20回は再生に試みたという

私の無駄過ぎる労力と時間wwww


百目鬼は転び、四月一日はというと
実は一人で洞穴の中に

 






百目鬼(・・・・・・は?)





四月一日「百目鬼・・・・・ありがとな。(笑顔)」

百目鬼「四月一日・・・・・四月一日ぃぃいいいいい」

と、四月一日は蜘蛛の巣を手で払いのけ消える。


本物のデレがきたぁぁぁあああ\(^o^)/


そして同時に
勝手な行動=エブリデイ弁当を選んだということですね、わかります。



店では、マルとモロが心配している様子

 

癒されますな。


そこに来客が。どうやら雨童女のようです。

ま さ か の 再 登 場


雨童女「それ、リクエストの品よ」


リクエスト・・・・?
はっ・・・もしや対価Σ(゜□゜;)


なるほど、ここで管狐が登場すれば状況は有利に・・・!
渋谷のxxxHOLiCカフェのコラボメニュー『無月』の伏線がここに!!





侑子「精花の雫ね」

雨童女「そ。悪い虫を追い払うにはうってつけ。
特に腹をすかせた蜘蛛みたいな奴にはね。」

 



全然違ったwwwwwwwww
嘘だろwwwww

原作よりもドラマの方が酷い目にあっててだいぶ危なかったのに
その対価が

使い捨ての防虫剤・・・・だと・・・・・

明らかに対価が軽すぎるwww

でも、小道具のセンスはいいですね。
神秘に見えるし何よりも自分好み。部屋に飾りたいです。

小道具さんいい仕事してるわ。
衣装さんといい小道具さんといい・・・・いいスタッフ使ってんじゃん。(誰目線だよ)


雨童女「それにしてもどういう風の吹きまわし?バイトくんの為なんでしょ?それ。」

そのセリフをきいたマルとモロは喜んで侑子のもとへ行きパチパチ
「ヌシさま優しい~!!」

 


そして今度は雨童女のもとへいき
「雨女童も優しい~!!」とパチパチ





雨女童「うっうるさいわね!!(デレ)

言っとくけど、尊きモノが人間を助ける義理なんてないんだからね。マジで。


侑子「ええ。・・・・・その通りよ」




 

雨女童「あんた・・・・・変わったわね。」

侑子は微笑む。






場面は変わり、潜入した四月一日だがどうやら誰もいない様子



四月一日「ひまわりちゃーん」

いやいや、捕まってるんだから
呼んだってそんな簡単に出てくるわけないじゃん




ひまわり「いらっしゃい四月一日くん」


出てきたよ。



ひまわりちゃん「お茶、入れるね。あ・・コーヒーの方が良かったかな?」

女郎蜘蛛「シフォンケーキも出してあげて」
ひまわり「はーい!」







四月一日「・・・・・・・・・・・・・・・。」




そのシフォンケーキ
誰がつくった・・・・・!?(そこかよ)



これが、ひまわりちゃんが作った物だというなら
女郎蜘蛛考えたな・・・・確実に殺せるわ。


女郎蜘蛛の手作りだったら萌える。
この手の女性は意外とケーキとかも作れるからな。

そして
ひまわりちゃんの着ている服
誰のだ。

まさか女郎蜘蛛のオフの日の私服か
萌えすぎるだろ←






って、そんなことはどうでもいい



女郎蜘蛛「主賓の登場ね。」
四月一日「ひまわりちゃんに何をした」
女郎蜘蛛「なーんにも。私達気が合うのよ。ね?」

ひまわり「はいっ!(にこっ)」



和解しちゃったよ



前回の最後と今回の最初はなんだったんだ。
助けに来たと思ったらこんなことになってたなんて
/(^o^)\



どうすりゃいいんだ!
こうなったらこのまま茶でものんでシフォンケーキ食ってくしかねーぞ四月一日ぃ!



って、んなわけねーだろ。



四月一日は女郎蜘蛛の目の前に行き話しかける。

「好きにしてくれ。魂でもなんでもくれてやる
ただ・・・・ひまわりちゃんだけは助けてやってくれ。」




女郎蜘蛛「頼みごとにしては・・・・・(微笑)



態度でかくね?(豹変)」



ごもっともですね。
この時、少しだけ女郎蜘蛛さんがxxxHOLiCドラマの四月一日に注意をしたように思えて

激しく同意した。



そしてそれに対して四月一日は



TAKE 1

 

「お願いだ。」



女郎蜘蛛「・・・・・・・。」









TAKE 2





「お願いします。」


 

女郎蜘蛛「・・・・・・・・。」



TAKE 3



「お願いします。」



女郎蜘蛛「ひまわりちゃん、どう思う?」



完璧に調教されたwwwww
あの四月一日が屈したwww


そこにひまわりちゃんが近づいて話しかける

 


ひまわり「四月一日くんの魂って
ちょー安いんだね!!


そんな簡単に捨てられる魂に価値あるの?」


四月一日「ひ・・ひまわりちゃん・・・?(震)」



ひまわり「私の人生ってそんなものと引きかえられちゃうわけ?(微笑)

 


馬鹿にすんなよ(豹変)」



なるほど
気が合うって・・・・・
本当だったのね・・・・・・・(震声)





ひまわり「あのね、いいこと教えてあげようか。
あたし死ぬつもりだったんだ。店の帰り道。公園の林で。

悩んだの。四月一日くんを悲しませちゃうかなーとか、百目鬼くんに悪なーって。
でもね、そのみじめな格好をみてはっきり分かった。

私の穢れた血も。あんたの安い魂も。

なにもかも・・・・

 

(BGM止まる) ゴミ」



四月一日:めそめそ・・・


女郎蜘蛛「くすくすくすくす」
もうやめてあげてぇぇええええええ
四月一日のライフは0よぉぉおおおおおお°・(ノД`)・°・






早く、誰か・・・・侑子さん!百目鬼!
誰かぁぁぁああ助けてぇぇええええ(゜Д゜)




その頃、百目鬼はというと

未だに、外で困り果てていた。




来い!今すぐ来い!!!


そんな百目鬼の前に
謎の白い人影が現れた・・・・・!?




後編に続く!!