先日、制服の採寸等で進学予定の学校に娘と二人で行ってきました。

 

進学予定のこの学校、私も夫も進学先として考えていない学校でした。

2日目の午前と午後受験した学校が第2志望校で、

こちらの学校は過去問も随分取り組み、毎回8,9割解けていたので

午前と午後どちらかでは合格できるのでは、と思っていました。

結果✖で、びっくりするとともに過去問がよくできていたので

本当にショックを受けました。

 

合格をいただいた学校は過去問も前年度のものを一回解いただけで、

対策もしていないままの受験でした。

併願で受験したため入学金振込までに数日の猶予があったので、

入学するかどうかで迷いましたが、

娘が2日目受験校より合格をいただいた学校の方がどちらかというと気に入ってる、

とぽつぽつと話しだしました。

夫が2日目校を気に入っていたので、言い出しにくかったとのこと。

出願するときにも、本当にこの学校を午前と午後受験するのでいいの?と

何度も確認したのですが💦

貴重な2日目、他にも気になっていた学校があったのに、と思うと

出願する前にもっと話し合ったらよかったと後悔するとともに、

娘が自分の気持ちを言い出しにくかった、という部分は反省で、

そのことに関しては夫と少し喧嘩になってしまいました。

 

地元の公立中に行って、高校受験で行きたかった学校をもう一度受験するのもありだよ、

本命校は高校受験もあり)とも言ったのですが、合格をもらった学校に行って

頑張りたいというので、入学金を振り込みました。

私の中高生時代は偏差値も高く国公立大学への進学率もいい学校だったのですが、

近年人気も偏差値も下がっている学校です。

学校側も危機感を持っているのか、最近色々な改革をされているようですので

娘が通う6年間でいい方向に変化してくれることを願います。

幸い、娘は合格したこの学校に対していいイメージを持っていて、

通うことを楽しみにしています。

 

私は受験が終わってからの2週間、心の整理がつかなくて悶々としていましたが、

制服の採寸で嬉しそうにしている娘の顔を見て、新しい生活が楽しく実りあるもので

あればいいなと心から思いました。

 

3年間の塾通いは本当に長かったのに、入試がはじまってからの3日間はあっという間に

過ぎてしまってあっけないほどでした。

4年生の11月に復職し、娘の勉強の伴走ができなくなってしまい、

成績がどんどん下がって低迷したまま過ごした5年生、

転塾してからやる気を取り戻しはしたものの、

偏差値は上がらず、最後に受けた公開模試では国語算数理科3教科とも偏差値50以下、

12月あたりから塾技のおかげで自学自習がうまく回りだしていましたが、

本命校はじめ軒並み不合格。

11歳の娘にとっても、結果がでてからの数日間はいろんな思いがあったと思います。

色んなことを我慢してきて頑張っても、

思ったような結果にならないこともあるという、

この経験が今後生かされることもあると思いますが、

小学生がこの思いを抱えることを思うと受験してよかったのかな、と終わった今でも

いろいろと考えてしまいます。