私がエネルギーワークを学ぼうと思ったのは猫と話したかったから。
実家のにゃんこが突然亡くなり
その原因が
『母を守るためだ』と言われたから。
朝は遊んでいたのに、夕方に心臓が止まるって何?
状況に心がついていかなかった。
泣いても泣いても
涙が枯れるってことがない日々を過ごした。
ホントかどうかよりも
ちゃんと気持ちがわかったら
もっと何かできたんじゃないかって後悔しかなくて。
アニマルコミュニケーターと言うのが今はあるらしいが。
私が探していた頃にはなかったんだよね。
いろんな人に会ったし
いろんな勉強もした
でもいつも何か足りなかった。
目に視えないもんを扱うのは怖いとか信じられないとかあるだろうけど。
自信がなかった
ってのが一番かもしれない。
魂の声を聴くことが大切だと知った今は自分ができるのだと信じられる。
その相棒としてペンジュラム=フーチを使う。
うちのにゃんずとは、ペンジュラムがなくても話はできる。
誰に似たのか、めっちゃ喋る
たくさんの人を癒やしたいとは思わない。
必要な人には、必要なお役目があるだろうから。
けど、
大事な人たちの味方にはなりたいと思う。
その大事だと思える人たちが、
たくさんになって来ていることが幸せだなって思うんだよね。