当サロンでは、安心して利用して頂くために
次亜塩素酸水で部屋の除菌
ドアのノブ、テーブルのアルコール消毒
部屋の換気などを行っています。
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ヒプノセラピーサロン Plain Fact
岡山県倉敷市でヒプノセラピー（前世療法、未来世療法、インナーチャイルド）、アカシックレコードリーディングを行なっています。
今、抱えている問題の根本原因を探り、原因のエネルギーを解放して、本来のバランスを取り戻します。
前世への誘導率は95%以上
東京、名古屋、大阪、広島、福岡でも個人セッション＆セラピスト養成講座を行っています。
コロナが落ち着きましたら、東京 名古屋 大阪 福岡で予定していますので、よろしくお願い致します(^o^)
お申込み、お問い合わせは、こちらから↓
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◎通常の対面セッション
7月の予約🈵になりました。
皆さま、ありがとうございます
お越しをお持ちしています
お申込み、お問い合わせは
こちらから→ ﾋﾌﾟﾉｾﾗﾋﾟｰｻﾛﾝ Plain Fact
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休日に、日生までドライブ
日生は、備前市にあります。
備前市は、備前焼きで有名ですね(^_^)
とぉとが、魚が食べたいっていうので
日生にランチ♪
鮮魚店、直営の 晴風船
はもフライとお刺身定食（ドリンク付）
ランチのあとは、
備前市にある『西法寺』へ
梅雨の時期のあじさい、きれいですね。
今回は、前回の続き
絵本作家を目指している
ならざきようこさんのブログをご紹介します！
ならざきさんは、
さすが！絵本作家を目指している方だな！
と、
そう感じるブログです
文章の書き方がふんわり柔らかくって
癒やされますよ
ぜひ、
読んでみてください(*^^*)
前回は、ヒプノセラピーを受けていたら
本来の目的ではなかったけど
『ハイヤーセルフや宇宙につながった』
お話しでした
こちらが、
ならざきようこさんのブログ⬇ ⬇ ⬇
こんにちは。
ならざきようこです。
前回、前世療法のおはなしを
ブログで書かせていただいて、
セラピーでお世話になった
【プレインファクト】
松田みゆき先生のブログで
わたしのブログを紹介していただきました
松田先生は、とてもおおらかで
話しやすいセラピストさん
前世に誘導する技術はもちろん、
自分が躓いているポイントだったり、
見たくなくて蓋をしてしまう癖を見逃さず、
がっつり修正してくださるところがすばらしい。
わたしがつらくて逃げそうになっても、
かならず追いかけてくれます(笑)
あら〜バレちゃってました
あはっ！
『重要なポイントは逃さない！』
これは、前世療法の鉄則！なので（笑）
そのポイントは大概、
「見たくない」場所にあるんですよね〜
そこを逃さず、堀り堀りしていたんです(^.^;
でも、大丈夫！！
前世は、前世。
今のあなたではありませんから(^o^)
本来、わざわざ前世にまで行って
イヤなことを思い出す必要はないわけで
もし、思い出す意味があるとしたら
それは、
前世から今に、戻ってくるときに
『ネガティブなエネルギーをすべて解放して
心軽やかに戻ることができるなら』
前世のネガティブなストーリーを思い出して
どんよりネガティブなまんま戻ってくるなら
前世なんて思い出さない方がいい。
だから、ならざきさんも、安心して
「キッツー
」「キッツー」と
思いながらも前世を体感して
戻ってくるときは、
スッキリ！「どこ吹く風〜
」と、
軽やか〜〜な気持ちで(^o^)
前世療法は、
前世というステージで、
自分の抱えている問題と向き合い
超えていくのをサポートします。
ですから、
うちに来られる方は、皆さん
無意識かもしれませんが
『問題と向き合う』
準備ができています。
だから、来られます
あと、前世療法などの退行療法って、
最初からはっきり映像で見えるわけではなく、
だからこそ、自分の感覚をたよりにすすめてゆくことを
はじめにしっかり教えてくださるので、
「ちゃんとできるかな」という不安を最小限で
セラピーを受けることができました。
せっかくなので、
今回は前世療法の中でみた、
「わたしの物語」を紹介したいと思います
セラピーは合計５回受けたのですが、
自分のトラウマになっている前世をみるので、
結構つらい人生が多かったんですよね・・・
ギロチンとか・・・
梅毒とか・・・
(わたしの前世って・・・といいたくなるような
)
戦争で死ぬほうも
殺すほうも経験していたり。
松田先生は、
「みんなそんなもんよ～」
と明るくおっしゃる。
いちばん印象に残っているのは、
最初のセラピーでみた前世。
わたしは６歳くらいの男の子で、
森をさまよっている。
裸足で、服ともいえないような
布を巻いただけみたいな恰好をして、
森を歩いている。
「お父さんとお母さんは？」
松田先生の声がきこえる。
貧しい家庭で育った男の子は、
口減らしのために、
親に森へ捨てられた。
捨てられたことがわかっているから、
家族の元にも戻れない。
死ぬために、力尽きるまで
森をさまよい歩いていた。
やがて、
たったひとりで死をむかえた。
夜の森は真っ暗だった。
倒れた場所から空をみあげると、
木々のあいだから
星がきらきらひかっていた。
星がまたたくのを
目に焼きつけながら、
男の子は死んだ。
これが「わたしの物語」
昔から、理由のわからない孤独感や、
ずっとさまよっているような感じがしていたのは、
こんな前世が影響していたのかもしれません。
そして、
前回のブログで書いた
「わたしはちがう星からきたのかもしれない」
と感じたことや、
「死んだら魂のふるさとの星に帰るんだな」
と思ったこと・・・
そして、ちいさな男の子が
遠くの星をみつめながら
死んでいったこと・・・
いろんなことがつながっているように思えて、
今ここにいるわたしが、なんだか不思議。
「物語」をつくるわたしが、
「わたしの物語」をたどるのは、
とっても面白かったです。
たまに→
こうなっていたけど。。
わたし自身、
理由のわからない孤独感や、
なにかに「乗っ取られている感」がずっとあったので、
いろんなセラピーをけっこう試したのですが、
あんまり効果が感じられず・・・
ようやく今、
自分を受けとめられる
ベストなタイミングだったのかなと思います。
すごく貴重な体験でした。
松田先生、
ありがとうございました
「いいね」を押してくださった皆様
フォローしてくださった皆様
ありがとうございます(^o^)