解散公告
当社は、平成22年11月30日開催の株主総会の決議により解散いたしましたので、当社に債権を有する方は、本公告掲載の翌日から2箇月以内にお申し出下さい。
なお、右期間内にお申し出がないときは清算から除斥します。
平成22年12月15日
北海道小樽市色内一丁目五番三号
人びとの空間認識
はじめに
人々の生活の中で普段は意識されないが、その生活文化を考える上でとても重要なものの一つに場所の問題がある。例えば私たちは家の中に物を配置するとき、それぞれの物にとってもっともふさわしいと思える場所に配置する。このとき、そのふさわしいという基準は万人に共通するものではないし科学的に証明されているものでもない。いわば個人の主観によって決められるものであるが、しかしその主観は人々が社会生活を行う中で醸成されてきたものであるので、個人間によってある程度のばらつきはあるものの、そこにはその当時の社会の価値観や規範を反映したあるパターンがあって、そこから大きくは逸脱しない。これが共同体になるとその傾向は顕著となり、例えば神社や墓地、公民館といった共同体で設置する施設は同じ社会の中においては、同じような条件下の場所に設置されることが多い。「この建物はこのような場所に建てるのがふさわしい」とは、その場所に対する人々のイメージの現れであるが、それはなにも建物を建てるときだけに現れるものではなく、結婚式にはこの道は通ってはいけないであるとか、葬式のときだけに通る道があるとか、さまざまな行動の中に現れる。これら人々の行動を規定する場所のイメージは、自分たちが生活を行う空間をどのように認識しているのかという問題に関わるものである。
このような空間認識の問題については、・・・
http://e-lib.lib.musashi.ac.jp/2006/archive/detail.php?i=00000000000000054954&f=l
