2008年、わたしは、このトロフィーを手に入れるために、無我夢中で、頑張りました。

お金では、決して、手に入れることができない、わたしの唯一の宝物です。

今のわたしにはない、あのときの情熱が、なつかしいです…。
また、夢と希望に満ち溢れて、輝きながら走り続ける人生を歩んでみたいなぁ。