先日、休日出勤をして、(もちろんサービス残業)
わたしが、委員長を務める防災委員会が開催されました。
議事録を一生懸命作成しましたが、却下されてしまいましたので、
もったいないので、ここに、掲載したいと思います…。
つまらないけど、どうぞ、ご覧下さい。
委員会の開催にあたり、事前に会議の内容を委員に配布したが、提出された事案は1件。
勤務表を調べ、委員が集まりやすい日程を調整したにも関わらず、
参加者は、全員がショート職員ということもありわずか3名となってしまった。
今回の議題は、避難訓練について。
避難訓練は、夜間を想定しての訓練のため、職員3名となる。
今回の夜間想定の避難訓練が初めての3人体制となる。
本部の、事務長より、学校でするような訓練ではなく、
実際に想定される実戦的な避難訓練にするため、業務を優先するが、全員出勤要請あり。
勤務シフトの調整があるため、早くても9月16日以降となる
避難訓練は、年2回実施すればいいので、
昼間を想定した訓練は、夜間想定の訓練後、すぐに行ってもよい。
当日は、利用者役、職員役、見学者と出席者を割り振ることとして、
みなさんに経験してほしい
この施設で起こりうる一番怖い火事を、
委員に会議までの宿題として提出してもらうことにした。
そして会議当日、提出された事案、3つを採用して、
避難訓練時、3パターン実行することにした。
避難訓練を想定するにあたり、いろいろな意見が出ました。
まず、ステーション付近では、職員が常駐しているため、火災にならない。
仮に火災が起きても、すぐに発見、消火できるため、
ぼや程度ですむため避難する必要がない。
じゅうたんは、防炎。布団も防炎。カーテンは、防炎。
燃えるのは、バスタオルぐらい…。
避難しなければいけない火災は、職員の死角になる場所で、
火災報知機が作動したときだけということになった。
しかし、火災報知機が作動すれば、スプリンクラーが作動するから、
すぐに鎮火するという意見もあった。
ということで、2階の喫煙所、厨房、エレベーター前の1階リネン庫の3か所にしました。
避難訓練の流れとしましては、
23時より、休憩時間になるため、3人で職務している22時にしました。
火災報知機が作動して、3人が同時に火災発生を知る。
各職員は、ステーションに行き、受信盤により、おおまかな火災発生場所を知る。
2階職員Aは、ステーションで待機。
2階職員Bと1階職員は、現場へ急行。
1階職員は、そのまま初期消火活動。
2階職員Bは、すぐに2階職員Aへ状況の報告を行う。
2階職員Aは、直通電話により消防署への通報。火災状況の報告を行う。
2階職員Aは、施設長へ火災状況の報告を行う。
2階職員Bは、1階職員に通報したことを伝え、
3人で手分けをして、利用者をステーション側非常口へ避難誘導を開始する。
名簿により、利用者の確認を行う。
非常口のドアから、車いすが通りぬけられるのか?
疑問視する意見があり、後日調査することとした。
3パターンの出火場所を想定しても、
職員の動きとしては、ひとつしかないので、3パターンする意味があるのか?
という意見がありました。
課題として初期消火を俊敏に行うために、消火器のある場所を知っておく必要がある。
避難訓練の流れは、避難訓練までに、詳細に作成して、
みなさんがうまく演じれるようにしたいと思います。
ねっ、つまらなかったでしょ?
書いていても、つまらないもの…。
作成し直すのも、せつないです…。
わたしが、委員長を務める防災委員会が開催されました。
議事録を一生懸命作成しましたが、却下されてしまいましたので、
もったいないので、ここに、掲載したいと思います…。
つまらないけど、どうぞ、ご覧下さい。
委員会の開催にあたり、事前に会議の内容を委員に配布したが、提出された事案は1件。
勤務表を調べ、委員が集まりやすい日程を調整したにも関わらず、
参加者は、全員がショート職員ということもありわずか3名となってしまった。
今回の議題は、避難訓練について。
避難訓練は、夜間を想定しての訓練のため、職員3名となる。
今回の夜間想定の避難訓練が初めての3人体制となる。
本部の、事務長より、学校でするような訓練ではなく、
実際に想定される実戦的な避難訓練にするため、業務を優先するが、全員出勤要請あり。
勤務シフトの調整があるため、早くても9月16日以降となる
避難訓練は、年2回実施すればいいので、
昼間を想定した訓練は、夜間想定の訓練後、すぐに行ってもよい。
当日は、利用者役、職員役、見学者と出席者を割り振ることとして、
みなさんに経験してほしい
この施設で起こりうる一番怖い火事を、
委員に会議までの宿題として提出してもらうことにした。
そして会議当日、提出された事案、3つを採用して、
避難訓練時、3パターン実行することにした。
避難訓練を想定するにあたり、いろいろな意見が出ました。
まず、ステーション付近では、職員が常駐しているため、火災にならない。
仮に火災が起きても、すぐに発見、消火できるため、
ぼや程度ですむため避難する必要がない。
じゅうたんは、防炎。布団も防炎。カーテンは、防炎。
燃えるのは、バスタオルぐらい…。
避難しなければいけない火災は、職員の死角になる場所で、
火災報知機が作動したときだけということになった。
しかし、火災報知機が作動すれば、スプリンクラーが作動するから、
すぐに鎮火するという意見もあった。
ということで、2階の喫煙所、厨房、エレベーター前の1階リネン庫の3か所にしました。
避難訓練の流れとしましては、
23時より、休憩時間になるため、3人で職務している22時にしました。
火災報知機が作動して、3人が同時に火災発生を知る。
各職員は、ステーションに行き、受信盤により、おおまかな火災発生場所を知る。
2階職員Aは、ステーションで待機。
2階職員Bと1階職員は、現場へ急行。
1階職員は、そのまま初期消火活動。
2階職員Bは、すぐに2階職員Aへ状況の報告を行う。
2階職員Aは、直通電話により消防署への通報。火災状況の報告を行う。
2階職員Aは、施設長へ火災状況の報告を行う。
2階職員Bは、1階職員に通報したことを伝え、
3人で手分けをして、利用者をステーション側非常口へ避難誘導を開始する。
名簿により、利用者の確認を行う。
非常口のドアから、車いすが通りぬけられるのか?
疑問視する意見があり、後日調査することとした。
3パターンの出火場所を想定しても、
職員の動きとしては、ひとつしかないので、3パターンする意味があるのか?
という意見がありました。
課題として初期消火を俊敏に行うために、消火器のある場所を知っておく必要がある。
避難訓練の流れは、避難訓練までに、詳細に作成して、
みなさんがうまく演じれるようにしたいと思います。
ねっ、つまらなかったでしょ?
書いていても、つまらないもの…。
作成し直すのも、せつないです…。