先日、ＰＨＳのスピーカーが突然壊れ、
通話不可能となりましたが、無事、修理から帰ってきました。
修理から戻ってくると、ディスプレイの暗かった表示も、解決されて、
写真撮影した画像が、とてもきれいに表示されるようになりました。
修理に出して、良かったです。
しかし、このお話の裏側には、もうひとつのドラマがありました…。
修理完了の電話が来たのは、わたしの勤務時間中。
わたしは、着信ありの表示を見て、折り返し電話をしました。
電話屋さんの営業時間は、２０時まで、
わたしの勤務時間は、１９時まで、
１９時というのは、建前で、１９時に帰ったためしがありません。
それなら、手続きに３０分かかるので、来店できるようなら、
１９時半までに、連絡がほしいとのこと…。
そこで、わたしは、一度１９時１５分に、お店に電話を入れて、
１９時４５分に来店できるように、段取りをしました。
そして、１９時４５分に、来店をすると、
代替機の説明書と充電器を、家に置いてきたことを思い出し、
急遽、ことわりを入れて、自宅へと帰るハメに…。
そして、電話機を交換して、無事に帰路に着くことができました。
いやぁ～、大変だった…。