きょうは、10日ぶりの、お仕事のお話です。
きょうは、すごく疲れました…。
18時に帰れる予定が、バタバタで、家に着いたら、21時近く…。
それでも、残業手当は、一切つきません…。
バタバタ・エピソード①
おやつの時間になり、居室へ訪室すると、その男性は、ベッドで横になられていました。
そのとき、感じた異変は、普段は、扉を開けておく方なのに、扉が閉まっていた。
そして、異臭がしました。(異臭は、尿失禁される方なので、尿臭だと思いました。)
よく見ると、かけ布団に、茶色いものが…。
足元には、脱ぎ捨てた、紙パンツとズボン…。
これは、もう便失禁したに違いない!
そう覚悟を決め、かけ布団をめくってみると、
予想通り、ノーパンで、便をしていました。
おまけに、かけ布団、シーツは、おしっこでビショビショ…。
もう勘弁してください。
さらに、壁にも便が付着しているし、床にも着いているし、
これは、掃除が大変だぁ!!
というわけで、大掃除決定!大幅な時間の消費をしました。
バタバタ・エピソード②
ショートステイに入所されるときは、手荷物検査があり、
着ている衣類、所持品すべてを確認します。
そして、なくならないように、すべてに、名前を書き入れます。
きょうは、3名の入所があり、すべて、わたしが確認をしました。
1泊2日の女性が、10日も泊まるような大きなかばんを持参してきました。
この時点で、もうアウト!
ひとりあたり、20分かかるとしたら、3人で1時間、消費してしまいます。
おまけに、宅配便で、荷物を送ってきたご家族がいたので、
その箱の中身も、すべて確認したので、もう、クタクタです。
バタバタ・エピソード③
日が暮れて、部屋の電灯をつけようと、利用者さんが紐を引っ張ったところ、
その紐を強く引っ張りすぎて、もいでしまいました…。
電灯のカバーをはずし、見てみるも、どこに接続したらいいのか?わからず、
どうすることもできず、もう降参!もう仕事増やさないでぇー!
バタバタ・エピソード④
退所された女性の居室の掃除をしていると、ゴミ箱に、大量の液体が…。
察しの良い方なら、もうお分かりでしょうが、そうです。おしっこでした…。
こういうことは、退所後に発見するのではなく、
在所中に発見することが、介護職としての務めであり、
あとで見つけることは、誰にでもできると注意を受けました。
先日も、利用者さんが、トイレに行ったという言葉を信じていたら、
実際には、トイレに行っておらず、紙パンツ内が、大洪水のときもありました。
バタバタ・エピソード⑤
昼食に、うどんが出たら、「うどん嫌いだから食べない。」という女性がいたので、
栄養士に頼み、ご飯を持ってきてもらうと、その方は、ご飯を食べ始めたのですが、
そのあと、うどんをご飯の上に乗せて、うどんをおかずのように食べ始めました…。
もう信じられません…。
きょうだけ、たまたま、バタバタが、重なってしまったのでしょうか?
それにしても、きょうは、
介護職としてのレベルの低さを痛感することだらけで、もうギブアップ!?
上級レベルの職員は、すべてを予測して、トラブルがないように、ケアをしています。
あしたは、無事に乗り切れるのでしょうか?
定時に帰って、ジムに行きたい…。
きょうは、すごく疲れました…。
18時に帰れる予定が、バタバタで、家に着いたら、21時近く…。
それでも、残業手当は、一切つきません…。
バタバタ・エピソード①
おやつの時間になり、居室へ訪室すると、その男性は、ベッドで横になられていました。
そのとき、感じた異変は、普段は、扉を開けておく方なのに、扉が閉まっていた。
そして、異臭がしました。(異臭は、尿失禁される方なので、尿臭だと思いました。)
よく見ると、かけ布団に、茶色いものが…。
足元には、脱ぎ捨てた、紙パンツとズボン…。
これは、もう便失禁したに違いない!
そう覚悟を決め、かけ布団をめくってみると、
予想通り、ノーパンで、便をしていました。
おまけに、かけ布団、シーツは、おしっこでビショビショ…。
もう勘弁してください。
さらに、壁にも便が付着しているし、床にも着いているし、
これは、掃除が大変だぁ!!
というわけで、大掃除決定!大幅な時間の消費をしました。
バタバタ・エピソード②
ショートステイに入所されるときは、手荷物検査があり、
着ている衣類、所持品すべてを確認します。
そして、なくならないように、すべてに、名前を書き入れます。
きょうは、3名の入所があり、すべて、わたしが確認をしました。
1泊2日の女性が、10日も泊まるような大きなかばんを持参してきました。
この時点で、もうアウト!
ひとりあたり、20分かかるとしたら、3人で1時間、消費してしまいます。
おまけに、宅配便で、荷物を送ってきたご家族がいたので、
その箱の中身も、すべて確認したので、もう、クタクタです。
バタバタ・エピソード③
日が暮れて、部屋の電灯をつけようと、利用者さんが紐を引っ張ったところ、
その紐を強く引っ張りすぎて、もいでしまいました…。
電灯のカバーをはずし、見てみるも、どこに接続したらいいのか?わからず、
どうすることもできず、もう降参!もう仕事増やさないでぇー!
バタバタ・エピソード④
退所された女性の居室の掃除をしていると、ゴミ箱に、大量の液体が…。
察しの良い方なら、もうお分かりでしょうが、そうです。おしっこでした…。
こういうことは、退所後に発見するのではなく、
在所中に発見することが、介護職としての務めであり、
あとで見つけることは、誰にでもできると注意を受けました。
先日も、利用者さんが、トイレに行ったという言葉を信じていたら、
実際には、トイレに行っておらず、紙パンツ内が、大洪水のときもありました。
バタバタ・エピソード⑤
昼食に、うどんが出たら、「うどん嫌いだから食べない。」という女性がいたので、
栄養士に頼み、ご飯を持ってきてもらうと、その方は、ご飯を食べ始めたのですが、
そのあと、うどんをご飯の上に乗せて、うどんをおかずのように食べ始めました…。
もう信じられません…。
きょうだけ、たまたま、バタバタが、重なってしまったのでしょうか?
それにしても、きょうは、
介護職としてのレベルの低さを痛感することだらけで、もうギブアップ!?
上級レベルの職員は、すべてを予測して、トラブルがないように、ケアをしています。
あしたは、無事に乗り切れるのでしょうか?
定時に帰って、ジムに行きたい…。