きょうのお昼すぎに、布団を押入れにしまってから、
換気をするために、窓を開けると、窓の前には、鳩の死骸がありました。
鳩の死骸は、カラスが突いたようで、羽根がむしられ、赤身が出ていました。
わたしは、早速、女性職員に、
「窓の前を見ると、『わー』言うよ。」と教えてあげました。
女性職員は、「きれいな花でも咲いているの?」と、
わたしに聞きながら、窓の外を覗き込むと、
「わー!!」 あまりの声の大きさに、他の職員も、利用者もびっくり!
鳩の死骸をこのまま放置しておいて、
病原菌が繁殖しても困るため、片付けたほうが良いというので、
わたしが、ビニール袋に入れて、ゴミ捨て場に捨ててくると言ったら、
「そんなことしたら、バチがあたるよ。」と止められました。
前の職場では、鳩やネズミの死体は、ゴミとして扱っていたから、
どうってことなかったけど、気にする人は、気にするんですね。
結局、どうなったか?と言うと、
そのへんの田んぼのわきにでも、埋めたら?と言われたから、
埋めようとしたら、他人の土地に、そんなことしたらダメとまたストップ!
仕方ないので、用水路のわきに、穴を掘って埋めました。
そこは、多分、市有地であって、私有地ではないはずです。
鳩の死骸、ひとつ処分するだけでも、面倒な施設ですね。
あとで、「よく鳩の死骸、触れるね?」と聞かれましたが、
直接、鳩の死骸を触ったわけではなく、
ディスポといわれる、薄手のビニール手袋を使いました。
わたしは、鳩の死骸よりも、人の便のほうが、よっぽど汚いと思いますよ。
換気をするために、窓を開けると、窓の前には、鳩の死骸がありました。
鳩の死骸は、カラスが突いたようで、羽根がむしられ、赤身が出ていました。
わたしは、早速、女性職員に、
「窓の前を見ると、『わー』言うよ。」と教えてあげました。
女性職員は、「きれいな花でも咲いているの?」と、
わたしに聞きながら、窓の外を覗き込むと、
「わー!!」 あまりの声の大きさに、他の職員も、利用者もびっくり!
鳩の死骸をこのまま放置しておいて、
病原菌が繁殖しても困るため、片付けたほうが良いというので、
わたしが、ビニール袋に入れて、ゴミ捨て場に捨ててくると言ったら、
「そんなことしたら、バチがあたるよ。」と止められました。
前の職場では、鳩やネズミの死体は、ゴミとして扱っていたから、
どうってことなかったけど、気にする人は、気にするんですね。
結局、どうなったか?と言うと、
そのへんの田んぼのわきにでも、埋めたら?と言われたから、
埋めようとしたら、他人の土地に、そんなことしたらダメとまたストップ!
仕方ないので、用水路のわきに、穴を掘って埋めました。
そこは、多分、市有地であって、私有地ではないはずです。
鳩の死骸、ひとつ処分するだけでも、面倒な施設ですね。
あとで、「よく鳩の死骸、触れるね?」と聞かれましたが、
直接、鳩の死骸を触ったわけではなく、
ディスポといわれる、薄手のビニール手袋を使いました。
わたしは、鳩の死骸よりも、人の便のほうが、よっぽど汚いと思いますよ。