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高田圭人〜ありのままに飾らずに〜

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この独り言日記は始めてからどれぐらい経つのだろうか。

自己満ではあるが、Amebaはこのブログを本にしてもらえるらしいので将来の為に、日々感じる雑念はまとまりがないけど書き続けたいと思う。

明日で2013年も9月に突入する。

この時間もうすでに9月1日。

今日というか昨日はアメリカに行く前まで一時期、一緒に音楽活動をしていた人と会ってきた。

哲学、政治、趣味、夢など多くを話してきたけど、なんて言うのだろうか...

やっぱり、日々自分がどう在ってどう在りたいかというのを本質的に捉え、抽象的にも具体的にも物事を考えられる人っていうのは話していて勉強になるしおもしろい。

学歴とか肩書きというのは所詮資本主義の世界の上でしか体を成さず。

周りの人間がそれらを体感出来るかと言えば疑問であることは確か。

単なる言葉だからね。

上っ面の言葉だけを並べてあたかも考えてるような人間にはなりたくない。

どんなに話すことがうまくてもなんか伝わらない人とか。

万人に受けるような言葉を発する人よりも自分なりの解釈を自分の言葉で、時にそれがつまろうともそこにクセと個性がある方が『らしさ』があり魅力的なのであると思う。





そんな人が俺は好き。




まったくもってまとまりがない文章だけど、ビール飲んで気持ち良いから良し。




気持ちよく寝よう。