MFIII関連のニュースとしては今年一番のニュースになるんじゃないかと思うビッグニュースです！
なんとMFIIIのプラセンタ吸収率が10～15％アップしたというのです！
ただでさえ効果の高いMFIIIがさらにパワーアップしちゃったみたいです！
ヤバイっすね～
なんでも、プラセンタのカプセルの仕様が従来品とは変わったみたいで、以前このブログでも書いたことがあるかと思いますが、従来よりも腸で溶けて吸収されるような仕様に変わったらしいです
カプセルがより胃酸に強くなった＝体への吸収率がより高まった＝プラセンタの効果がより感じられやすくなった
って事ですからね！
この企業努力！笑
先日プラセンタは肝臓に効くって話しましたが
薬もそうですが、サプリメント自体、ちゃんとしたものを選ばなければ肝臓に負担をかけてしまいます
よくプロテインの飲み過ぎで肝臓悪くしたなんて筋肉バカの話も聞きます(笑)
不純物が混ざってたり、その人の体質に成分が合わなかったりがあるのでその辺りは気をつけないといけないところです
プラセンタのサプリは馬、豚、羊等々いろいろありますが、プラセンタ以外の添加物があまり入ってないものを選ぶのがいいと思います
100%プラセンタってのは保存的に不可能だったり、プラセンタの働きを助けるための栄養素も必要だと思うので少しはプラセンタ以外の添加物も入っていて当然なんですが
よくビール酵母入りとかグルコサミン入りとかプラセンタ以外の要素で埋めてるサプリメントがありますが、ちょっとそれはどうかなーと
そういうサプリはやっぱり安っぽいんですよね
あと、プラセンタの由来する動物で、人の免疫系統に影響を及ぼさず、人の体になじみやすい(ちょっと語弊があるかもしれませんが)のが羊だと言われています
国内のプラセンタサプリで羊由来のものがほとんどないのは、羊の生育環境が国内ではできないのと、海外から取り寄せる事はコスト的にも管理面的にも無理だからなんだと思います
てなわけでやっぱり羊由来で8000mgも入ってるMFIIIプラセンタがオススメって事になるわけなんですね～
美容先進国スイスのプラセンタサプリってのも説得力ありますよね
最近知人が肝臓を悪くして入院してしまったらしく、退院後プラセンタがいいよって教えてあげました
肝臓は毒素を分解する器官であり、それとともに、人体にとって有害な活性酸素(癌をはじめ心筋梗塞とか脳血管障害、糖尿病、肝炎とかとかの元凶とも言われてるやーつ)を溜め込んでしまう側面があり、肝機能に障害が起こる原因のひとつみたいです
プラセンタは、そんな活性酸素を消去するすぐれた働きのあることが、動物実験で確認されてるらしいっす
http://lala.hiho.jp/tiryo-b.htm
だからプラセンタは肝臓に効くんですね～
慢性肝炎とかの肝臓病を持ってる人は保険適用でプラセンタ注射を受けられるみたいですね
ってことでプラセンタ注射受けたい人は肝炎になっちゃえばお得じゃん！(笑)
さすがに肝臓って代償はでかすぎますね
肝臓悪くした時点で美容にも影響しますからね…
ちなみに世界最高品質のプラセンタサプリを出してるMFIIIはプラセンタ注射液も製品化してます
某クリニックの先生がおっしゃるには、日本製のプラセンタ注射液は結構薄められてるのが多いんだけどMFIIIのはプラセンタ濃度が濃くて激烈に効くとおっしゃってました
