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プラセンタの効果をもっと知って欲しい

30代後半の主婦がプラセンタについて調べています。

最近、美容の業界だけではなく健康の業界からも注目を集めている物質というのがプラセンタというもの。豊富な栄養素に加えて成長因子などの特殊な成分まで含んでいるということもあり、とても人気の高い物質となっています。さてこのプラセンタですが、含まれている商品をよくよく観察していると、あることに気がつきます。それはその種類で、それぞれに特徴があります。

■動物性プラセンタ
一般的にプラセンタと呼ばれるのはこの類のプラセンタで、現在では豚、馬、羊、ヒトの4つのプラセンタから成分を抽出しています。一番普及しているのは豚で、安価で大量生産が可能というのが最大の特徴です。次に、馬や羊ですが、馬はアミノ酸含有量が多く豚のおよそ250倍ものアミノ酸を含む上、体温の関係からも安全性が高いと言われています。羊は海外で利用されることが多いプラセンタで、日本ではあまり使われていません。最後にヒトのプラセンタですが、やはり人間に使うのは人間のプラセンタということもあり、成分も安全性も格段に上質であり、医療機関で主に使われています。

■海洋性プラセンタ
魚から抽出した成分ではあるものの卵生であるため胎盤はありません。卵巣膜から抽出された成分で、厳密にはプラセンタと呼ぶべきものではなく、成長因子なども含まれていません。最近では少なくなりましたが、これを使ってプラセンタ商品を騙る商品もあります。

■植物性プラセンタ
トウモロコシや大豆といった植物の胎座と呼ばれる部分から抽出されたもので、海洋性プラセンタと同じく成長因子はなくこちらも厳密にはプラセンタと呼ぶべきものではありません。これを使う商品もまだまだあります。

プラセンタと銘打っていても、実際にはプラセンタの類似品が使われていることもありますので、商品を購入する際には確認が必要なのです。