御礼が大変遅くなってしまいましたが、
三期生が6名出演しました演劇集団プラチナネクストの秋季公演が、11/29(日)無事千秋楽を迎え、終了しました。
ご来場賜りました皆様には、心より御礼申し上げます。
「若い研修医」役の井上でしたが、
若くないのではないか?という突っ込みが演劇サイトにあったりして、
いやはや、何とも申し訳ない…(゚ー゚;
三人の研修医の名前にはそれぞれの意味がありました。
ヴェーラ/信頼
リューバ(リューボフィ)/愛
ナジェージダ/希望
ご覧になった方は、あ、ナルホド、と納得されたのではないでしょうか。
さて、プラチナネクストの来春の公演は以下の通り。
来年から稽古開始です!
演劇集団プラチナネクスト13回公演
2016年5月20日(金)~22日(日) @中野ポケット
「ベテルギウスが消えるまで」
作 伊藤悠子(劇団劇作家)
脚本監修 篠原久美子
演出 森さゆ里(文学座)
劇団劇作家の代表と、期待の若手。
豪華ふたりの作家による、緻密さと感性の融合の物語。
プラチナネクストの為に、新作書き下ろし!