「石棺 チェルノブイリの黙示録」(公演日 11/27-29)ご来場有難うございました! | ぷらちなさ~どのブログ

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文学座プラチナクラス三期卒業生の活動を発信していきます!

御礼が大変遅くなってしまいましたが、

三期生が6名出演しました演劇集団プラチナネクストの秋季公演が、11/29()無事千秋楽を迎え、終了しました。

ご来場賜りました皆様には、心より御礼申し上げます。



「若い研修医」役の井上でしたが、

若くないのではないか?という突っ込みが演劇サイトにあったりして、

いやはや、何とも申し訳ない…(゚ー゚;



三人の研修医の名前にはそれぞれの意味がありました。

ヴェーラ/信頼

リューバ(リューボフィ)/愛

ナジェージダ/希望

ご覧になった方は、あ、ナルホド、と納得されたのではないでしょうか。



さて、プラチナネクストの来春の公演は以下の通り。

来年から稽古開始です!



演劇集団プラチナネクスト13回公演

2016520()22() @中野ポケット

「ベテルギウスが消えるまで」

作 伊藤悠子(劇団劇作家)

脚本監修 篠原久美子

演出 森さゆ里(文学座)


劇団劇作家の代表と、期待の若手。
豪華ふたりの作家による、緻密さと感性の融合の物語。


プラチナネクストの為に、新作書き下ろし!