セリフの音進行しております、劇作。 井上が書いてきたものをその場で読む、という、 研究会メンバーすらも展開が読めない 「朝の連続テレビ小説」状態です。 このパターンで書き進めていると、 セリフが、役となっている人の音で、頭の中に浮かぶ様になります。 この人だったら、このセリフはこういう風に言うよなぁ、ということです。 不思議な感覚でオモシロイです。 自分自身の役は、自分の音にならないのが、 これまた不思議なのですが…(゚ー゚;