セリフの音 | ぷらちなさ~どのブログ

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文学座プラチナクラス三期卒業生の活動を発信していきます!

進行しております、劇作。


井上が書いてきたものをその場で読む、という、

研究会メンバーすらも展開が読めない

「朝の連続テレビ小説」状態です。


このパターンで書き進めていると、

セリフが、役となっている人の音で、頭の中に浮かぶ様になります。

この人だったら、このセリフはこういう風に言うよなぁ、ということです。


不思議な感覚でオモシロイです。

自分自身の役は、自分の音にならないのが、

これまた不思議なのですが…(゚ー゚;