私は23歳の時は准看護婦でした。
結婚願望はなく、
透析の分野で働き始め、
男女関係なく仲がよく、朝七時から出勤で16時には終わる勤務時間のため、
仕事帰り、夕方5時から開く居酒屋に必ず寄るほど毎日お気楽でした。
そんな時、夫を紹介してもらい私の人生は更に明るく楽しくなりました。
色んなところに連れて行ってくれました。
職場の仲間との飲み会もあまり行かなくなりましたが
夫はサラリーマン2年目。
付き合いに忙しく会うのは月一くらい。
 そうしてる間に1年あっという間に過ぎました。
  24歳。なぜか私は昔から24歳に憧れていたんです。
職場の仲間が次々と結婚して、
次は私だとみんなが言ってくれました。
2年目の冬。
山道を登り、夜景が一面に広がるあるところに着き、彼は車を止めました。

やべ、プロポーズされる。

私なんだかんだ結婚したかったんだと。
即答はすまい。
 あと一年て引き伸ばした方がいいのかな?
と。
彼は、彼は、、
運転席を見ると爆睡してました、
えー、緊張しすぎてんの?
この人。
起こすのはせっついてるみたいだし、
1人小一時間夜景をみてました。

ガクっと首がゆれ、彼はおきました。

帰ろっか。
 

  24歳の冬、何ごともなく、
付け加えるなら、
25.26歳、クリスマスディナーを予約してくれるも、何ごともなく終了。
 
こいつ、結婚する気ねーなと気づいた26歳冬。私は
看護師の学校を受験することにしました。