こんにちは、ともです。
今回は、
得点を自分から意識して取りに行くテクニック
題して、 「先読みテクニック」
をお伝えします!
あなたは、日本語訳の問題が出たときに、
何を意識しながら、日本語訳をしていますか?
「単語を正確に訳す...」
「できるだけ自然な日本語になるように...」
これを意識しながら解いている人は
点数は取れません。
英語の記述模試で点数が取れる人というのは
もっと別の部分に意識を張っています。
それが「先読みテクニック」なのです。
この「先読みテクニック」を知っている人は、
日本語訳の問題で、点数を引かれることが
かなり減ります。
そして、このテクニックを使うことで、
何を書けば丸を付けてもらえるのかが
分かるので、自分から狙って
得点をしやすくなるのです。
また、全部の単語の意味を知らなくても、
点数を取ることができるようになります。
それを知ったうえで問題を解くので、
スピードアップにもつながるのです。
しかし、このテクニックを知らない人は、
単語を全部訳そうとして
不自然な日本語になったり、
逆に自然な日本語にしようとして、
訳し間違えたり、
分からない単語に気を取られすぎて、
時間が足りなくなったり...
どんなに単語力を上げても、
どんなに文法を勉強しても、
全く点数が上がらない事態になります。
すべての努力が水の泡になってしまうのです。
そうはなりたくないですよね?
記述で点数を稼げるようになりたいですよね?
それでは、このテクニックについて
お伝えします...
それは、
この下線部は何を狙った問題なのかまず考えろ!
ということです。
下線部が引かれている部分には必ず、
出題者が書いてほしい答えがあるわけです。
それは、ある文法事項だったり、
熟語だったり、接続詞の訳し方だったり
します。
それをまず下線部から予想する。
後は、多少日本語がおかしくても、
出題者に「私はあなたの意図が分かって
問題を解いてますよ!」とアピールできれば、
点数はもらえるわけです。
つまり、下線部の日本語訳で
一番優先して行うことは、
自然な日本語を書くことでもなく、
すべての単語の意味を
並べることでもありません。
ただ、出題者の意図を先読みして
それを書けばいいのです。
それだけで、あなたの記述模試の点数は
飛躍的にアップします!
では、次の英文を日本語訳してみましょう!
We could still come from behind.
→ヒント:ここで先読みすべき出題者の意図は、
・couldの訳し方
・come from behindの意味
(解答の例)
私たちはまだ逆転できるかもしれない。
(模範解答)
まだ逆転勝ちできます。
・couldは過去形で訳してはならない。
canではなくcouldになっているのは、
可能性の低さを暗に示すためである。
(仮定法)
・come from behindで「逆転勝ちする」の意。
ちなみに、turn the tableは
「大逆転する」の意味。
それでは、ここまで読んでいただき、
ありがとうございました!