特別なもの
それは
はかなく
そして
とてももろいもの
ふと力を抜けば
あっというまに
粉々に
くだけてしまう
ずっと
ずっと
大切に
大切に
優しくそっと
抱きしめていた
はずなのに…
もう
掴めない
まるで
かわききった砂のよう
指の隙間から
こぼれおちる
何度も
何度も
すくいあげて
閉じ込めようと
もがいてみた
もがけば
もがくほど
粉々に風に舞
かすかに残る
潮の香り
残り香も
いつか
綺麗に
消え去ってしまうかな
いつか
全て消えた時
私は
特別なものを
みつけられるかな
もう
前に進むしかない
進むしかないんだ
それは
はかなく
そして
とてももろいもの
ふと力を抜けば
あっというまに
粉々に
くだけてしまう
ずっと
ずっと
大切に
大切に
優しくそっと
抱きしめていた
はずなのに…
もう
掴めない
まるで
かわききった砂のよう
指の隙間から
こぼれおちる
何度も
何度も
すくいあげて
閉じ込めようと
もがいてみた
もがけば
もがくほど
粉々に風に舞
かすかに残る
潮の香り
残り香も
いつか
綺麗に
消え去ってしまうかな
いつか
全て消えた時
私は
特別なものを
みつけられるかな
もう
前に進むしかない
進むしかないんだ