皆さんお早う御座います。
通算1234回目の更新です。
現在のお天気は晴れですが西日本の日本海側では類を見ないほどの大雪となっています。
本日は土曜日ですが都合が悪く祝日が重なってしまいました。
建国記念の日ですが昨年のブログにも書いた気がしますが初代天皇の神武天皇が即位した日です。
制定まで10年の月日が係った祝日です。
制定に至るまでを今回書きます。
制定に至る背景には倒幕運動が発端となり起きた明治維新があります。
世の中が不安状況になる中政府は「これからは強い日本を作っていかないと。」と考え国の再建に努めなければなりませんでした。
そして1872年(明治5年)に2月11日を紀元節にしました。
その紀元節も戦後1948年(昭和23年)にGHQの意向により廃止されてしまいます。
廃止された理由は「天候陛下を崇拝する日本人が一致団結し再びアメリカに戦争を挑むのでは?」と思ったそうです。
その後1951年(昭和26年)頃から紀元節の復活の運動が行われる様になり政府も「建国記念日を制定しよう」と法案を提出しますが廃案となります。
提出・廃案を9回行われやっと建国記念の日が制定される事になります。
でもなぜ建国記念日では駄目?
・日本の起源がはっきりしない事。
・神武天皇が伝説の天皇となっているので実在したかどうかも不明。
古事記では神武天皇は137歳まで生きたと書かれていますがあの時代にそこまで生きれたかどうか不思議です。
なので「建国されたという事象そのものを記念する日」と解釈をし建国記念の日としたのです。
今年は祝日が土曜日と重なる事が多いようで残念な気分に浸る今日この頃です。
yurtarou