トップガンマーベリックのファーストインプレッションをば。
オープニングは「あの」トップガン。
幾度となく観たトップガン。
ご〜ん♪の音が響いた瞬間、映像が出る前から、
「今オレはトップガンを観ている!」
と実感させてくれる。
前作は、主役はマーベリックではない。
F-14である。パイロットはF-14のオマケである。
が、今作をもって前作にも息吹が吹き込まれた。
ルースターが、BARでピアノを弾く場面。
前作では子供のルースターがピアノの上に乗せられて、口ずさんでいた。
この曲を大事にして大人になったんだなぁと感じる場面だった。
「お前を僚機にしてやるぜ」
「いいや。お前が俺の僚機だ」と言い合ってた
マーベリックとアイスマン。
実は、着艦前に「2機で」管制塔をFLY-BYしてるんだな。
ここのシーンがあったから、今作のアイスマンとのやりとりがグッとココロにくる。
エンディングに向かっての盛り上がりとか、他にもホントいろいろありすぎて、書き出したら止まらない。
前作からの36年が、行間を埋め尽くしてた。
36年あったからこそ、この作品が名作になったんだと思う。
時代は変わっても、変わらないモノってあるんだぜって教えてくれる。
今作の紛うことなき主役は「マーベリック」だ。