ついに明日!!!ビッグパーティ開催。
こんばんはー。熊谷です。
そういえばこの前のブログ名乗ってませんでしたね…。
っていうかよっしーに先越された!!!
ディータの画像(しかもなかなかいいじゃないですか!)
私は密着隊のくせになかなかアップ、できなくてごめんなさいねー。
では!お待ちかね、京都で撮ったディータ秘蔵画像photograph by 熊谷誠子を
じゃーん。豆腐を食べるディータ。ふんわりしたスカートがかわいいですね。
これはケイタマルヤマさんのデザインです。
ディータはケイタさんの服が大好きなだけあって、本当に似合ってます。
京都は真夏のように暑くて日差しがものすごく、撮影隊としてはとってもうれしかったのですが
ディータのかよわい肌にはちょっと酷でした…。
龍安寺の砂利道にも、刺さるような日差しにも屈せずこの笑顔。さすが。
今日はうってかわって淑女風に。
ディータって和モノがよく似合います。しかもナチュラルに!
黒髪がそうさせるのか彼女の醸し出す雰囲気なのか…。
小物を選ぶ目は真剣でした。
そうそう、ディータって和モノがすごい似合うから、神社バックとか
舞妓さんと撮っても全然違和感がない!
私が一番違和感を感じたのは、京都のコンビニでなにやらぬいぐるみ
みたいなのを買っているそのシーン。
ディータがコンビニ!?しかもぬいぐるみ!?
ちなみに日焼け止めももちろんゲットしてました。
京都での話はこのくらいにして、ついに明日になっちゃいました!
ビッグパーティです!
よっしーのブログにもありましたが、ディータのライブパフォーマンスと
PEACH JOHNの初ランジェリーファッションショーが目玉!
必見!
ではでは明日一日頑張ります!
ディータ!日本初パフォーマンス披露!
こんばんは!よっし-です ![]()
熊谷
ブログで、写真展のレセプションパーティが行われたことは
お知らせしておりましたが、本日はその模様をご報告します。
場所は青山にあるスパイラル。
ディータのフラッグが目印。~7月1日まで開催中です。
中はこのようになっています。
通常はカフェから見えるギャラリースペースにお城の廊下のような展示スペースが出現。
これは入り口のほんの一部。
ぜひぜひ足を運んでご自分の目でご覧ください。
この廊下を通り抜ける頃には、女度が数十%アップしてること間違いなしです。
そして、廊下の先には、先日京都で蜷川実花さんが撮影したものも展示しています。
そして、レセプションでは、なんと!
ディータ・ヴォン・ティース本人による日本初のパフォーマンスが!!
ディータは、ルイ・ヴィトン等のビックメゾンのパーティでパフォーマンスをすることで有名です。
それが、今回日本のファンのためにバーレスクダンスを披露してくれました。
このパフォーマンスに場内は一気に盛り上がる!
女性も男性も子供も(いないけど)年配者も!老若男女みんな釘付けでした。
とっても美しいディータ。
セクシーで斬新で、今まででこんなに興奮した10分間があったでしょうか。
パーティが終わり、PJスタッフは次の準備へ。
そう、明日都内某所で行うプレミアムパーティのための準備です。
ファッションショーの衣装も、ついに会場へ荷物を運ぶ段階へ。
モデルの順番も何を着るのかもブラジャーのサイズも全て最終チェック済み。
準備万全です。
いよいよ明日。。。
一つ一つ現実になっていく過程にドキドキしています。
本番が近づくにつれ徐々に威勢がよくなるよっしーでした。
写真展レセプション終了!!
先ほど"Very Lingerie Week -ディータ・ヴォン・ティース写真展- PEACH JOHN×Wacoal"という
とっても長い正式名称の写真展レセプションが終了しました。
みなさんのおかげで大盛況!ありがとうございました!
なんと今日は記念すべき、ディータの日本初ライブパフォーマンスだったのです。
写真展も世界初、パフォーマンスも日本初、彼女にとって初めてのことをピーチ・ジョン主催で
行えることを本当に幸せだと思っています。
PEACH JOHNのカタログを10年以上作り続けているクリエイティブディレクターが、
「この瞬間PEACH JOHNの社員でいられるっていうのはすごくラッキーなことだね」と言っていました。
本当にその通りだと思います。
その夢が実現したのも、ワコールさん始め、ご協力くださった方々のおかげです。
本当に感謝感謝です。
今日の模様は後日アップ(ブログなのに!ごめんなさい!)するとして、ここ最近私は
何をしていたかというと…

こんなものを食べたり

こんなものを食べたりしてました。
そう、ディータのアテンドで京都にいました。
(そのプライベートショットも後日公開予定です!)
ディータ自身、日本では100%みんな知ってる!という感じではないので、そこまで
混乱はきたしませんでしたが、老若男女問わずすれ違った人はみんな振り返って
見ていました。
「きれいやねぇ」「お人形さんみたいやねぇ」「すいこまれそうやわぁ」という
言葉を多々耳にしました。
さすがに外国人観光客からは「Dita Von Teese」という音がちらほら。
取り巻きのスタッフの人たちも華やかな方が多かったので、修学旅行生から
「なんか異常にカラフルな集団だね!」という声も…。
うーん、確かにピンク・緑・青・黄色・赤…そんな服の人たちでした。
そして夜…。

ホテルのカフェで打ち合わせ中です。
左が今回ディータのコーディネーションをしてくれている天野さん、
右がPR担当の杉山さんです。
みんな忙しい、というかやることが多すぎて電話がばんばん鳴り、
打ち合わせ寸断しまくり。
そして…。

とうとうカフェも終了。
ここからも打ち合わせは続きます。
午前2時です。
これは宴席の後、みんなほどよく酔っ払ったところでのショット。
左はディータのメイクをほとんど担当しているグレゴリー。
日本語も日本の文化も大好きなスウィートな人です。
深夜営業の薬局で買ったアイライナーを試したくて、
天野さんにアジアンビューティーメイク。
私にもしてくれました。
っていうかディータは?あんたの話じゃなくって!
と思われた方も多々いらっしゃるでしょう…。
ごめんなさい。ディータの写真はアプルーバル必須なのでちょっとお時間ください。
ではディータのかわいいエピソードを…。
龍安寺に行った時のこと。私が後から追いついたら自販機の前で
かがんでいるディータ発見。
それはアイスクリームの自販機でした。
「アイスクリーム食べるの子供の時以来なの!」
とちょっとウキウキ話すディータは本当に少女のようでした。
L.A.での撮影時にも感じたことですが、パフォーマンスしている時の彼女と
(というよりも「ディータ・ヴォン・ティース」である時の彼女)
実際の彼女のギャップが本当にすごくて、それってつまりプロフェッショナルって
ことよね…と思って関心します。
「ディータ・ヴォン・ティース」はいつでも人前に出る時は必ず「ディータ・ヴォン・ティース」
なのです。
PEACH JOHNの代表である野口が「彼女の美しさは持って産まれたものだけではなく、
努力した結果勝ち得たもの。そこに魅力を感じる」と言っていますが、本当にその通り。
努力なくして「ディータ・ヴォン・ティース」はありえないのです。
近いうちにディータの写真をみなさんに見てもらえますように…。







