体外受精移植前にPGTA検査し、正常な受精卵を移植しましたので、着床前診断はしてます
が、!、
しつこいけども400ドル払ってNIPA検査の出生前診断もしてきました
トリソミー18.21.あとなんだっけ?何個か項目が
結果は1週間ほどあとでとなります
そしてついでにエコーで生存確認のみしちゃいました
本来検診は2月初めまでないし、産婦人科医の先生ではないけど、ついでにちょっとエコーだけ見てもらい
7.1センチ、どうりで私のお腹も出てくるはず
お腹周りに脂肪がついてきたぜ
これは運動不足の可能性大いにありなんだけど
所で、最近このアメブロ内で、トリソミー18がわかった上で妊娠継続し、仮死状態で出産した方のブログが出てきました
産まれて泣かず、数日で死亡したそうですが、それまでの記録を書いたり、死化粧したとかなんとか出来事書いてました
トリソミー18は1年以内に赤ちゃん死亡するのが殆ど90%とかもっとかな?
1歳とかまでたまたま生きてもほぼ生きる事は出来ないだけでなく、心臓や内臓疾患もあったり
呼吸の問題あったり
最初からわかってて正直私は産む意味あるのかな?と思いました→そんな事書くとまた批判されそうですが
奇跡を信じたのか、中絶選択は出来なかったのか、とにかく産みたかったのか
どちらにしても個人的には選択肢があったのに産む選択をしたのは何でだろうと思いました
これが通常のダウン症とかで生きるならばわかりますけども
でも18は生きる事がほぼ出来ないし赤ちゃんも産まれても苦しいじゃないですか?
1%の奇跡を信じたのでしょうか
どちらにしても色んな人、色んな考えあるなと思いました
さて私は万が一昨日のテストで何かある場合は既に答えは出ており
産まない選択をすると思います
年齢からも最後まで育てるのは無理だなと思うので、ドライで冷たい人間と思われるかもですが
育てるのは難しいと思います
こうしてストレートに言うと日本ではネガティブにとらわれたりして悪者になりますが
結果問題ないといいなと思います