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金曜日は、
病院へ、大腸内視鏡あと初めてとなる
経過診察に行ってきました
っても、要は
薬を貰いに行っただけだけど
診察料450円
7月に
虚血性腸炎で入院
9月には人生初めての
大腸内視鏡検査
退院後から
便通を整えるための
薬をずっと服用しています
今でもときどき
サァー
と、あの時(病院駆け込む前)のような感覚が襲ってくる時があるけれど、
その不調の頻度は確実に減ってるし、
便も以前より安定していて
今のお薬(緩化剤)は私に合ってると思います

そして、今回は、
大腸内視鏡後に聞けなかったこと、
聞きました!
→意識朦朧としててほとんど覚えてないのー
(腎盂炎(尿路感染)なりかけたことは言わなかったです)
Q、虚血性腸炎の発端の出血した部分はどうなっているか?
A、もう、なんともない、綺麗に治ってる
Q、私の腸の癒着について
これは私が子宮全手術後からずっとトラウマに、なってることです↓
A、特に気にならなかった。。
→検査の管が入りにくいというところはなく、ひどい癒着などの人は管が通らないから、気にするほどではないのではないか
Q、ポリープはあったのか?
A、ないです
Q、薬について
A、今の薬については飲み続けても体に問題はないので、自分の調子に合わせて飲めばいい
(必ず飲まなければならないものでもない)
最後に、
「なんだかんだでまだお腹痛くなったりするので痛み止めの薬出してください!」
って言ったら
「あんまりそーゆーの飲むと便秘なるよー」
とな
(ロキソニンの大量服用はダメみたい。結局カロナール貰いました)
なんだかんだで
虚血性腸炎は繰り返す確率が高い
ってのと、
脳腸相関
であろうから、
突然の腹痛や
便通は自信もって快調と言える状態ではなく、
朝は座り込んでしまったり、
トイレでなかなか出ない、とか踏ん張ってヒヤヒヤすることも多々あって、まだまだ不安は晴れなさそう
これからも、お腹大切に、便通第一に考えて
穏やかに過ごして行きたいと思います
って、早速翌日しでかしたのだがー
→これは明日のブログにて

そして!
診察後、
看護師さんからこんな紙を渡されたのですが。。
えー!
担当医が退職するって!?
まぁさ、
世間話するほどの仲じゃないけど、
入院してから色々お世話になった方で、これこらも、、って思ってたから
凄いショックです
(病院辞めるって、なんなんでしょうね。色々妄想してしまうー)



