前回の続きです
期末実地棚卸→期末決算の時期になると(そうじゃない時もだけど)
毎度、あの時の事を思いだします。
私の仕事&嫌いな年下上司Mに関することです。
明るい前向きな話ではありません。
実体験であり、あの時の記憶はなくならないし、忘れるつもりもありません。
今現在につながる記録として書き残します・・・
私は泣きながら
嗚咽とともに、
「もう無理でずぅ・・・・」ひっくひっく
「もう私は明日がら仕事行きまぜぇーん」ひっくひっく
と、わめいてました。
大泣きで、ほとんど会話になってませんでしたが上司は電話越しに私をなだめ、
「今日は帰ってゆっくりしなさい」と言い、
電話を切りました。
上司との電話を切るとすぐに一緒に残業してた
一回り年下Kから着信がありました。
K:「今、どこにいる~??」
(タバコから戻ったら私が席に居ないから帰った(=何かあった)とわかったんだ・・・・)
Kは何も悪くない。
むしろ、この忙しい時に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
(こんな時まで、そんなこと考えてる私)
結局Kは駐車場まできて、隣乗っていい?
と言って私の車に乗り込んできました。
また嗚咽襲来・・・
荒ぶる私の嗚咽に対して、
今、車運転すると危ないから、と隣で聞いてくれてました・・・
Kは私より一回り年下です
そんな人に私の愚痴を聞いてもらうなんてね。。
(年の割にわかる人間なのです)
後から思えば、上司(課長)から、
様子見てこいと言われて来たっぽいのですが、
・・・とにかくこの時は感謝です
翌日私は会社を休みました。
何も考えることも、力も湧いて来ず、
部屋の片隅で抜け殻になってました・・・。
ちょうど、
結婚してから初めての決算だったんですね
(晩婚なんですけど)
そんな時にこんなことなるなんて
旦那さんも相当ビビったでしょう・・・・
朝夕と上司(課長)と電話で話し、
朝は話すたびにぶり返して、嗚咽状態だったのですが、
夕方には、だんだん落ち着いてきたのもあり、
明日、会社で話そう、となりました。
落ち着いてきたら、いろいろなことを考えていました
(みんなこのクソ忙しい時に私が仕事してなくて色々詮索して妬んでるかな)
(今後私はどうやってやっていけばいいのだろう)
(Mと顔合わせたら私はどんな顔すんだろ・・耐えられないな)
(コトと次第によっては、辞めるって言おうかな・・・)
続く・・・
(不定期でテーマ「仕事」で続きを書きます)
今日(4/14)の旦那さんの弁当
(後から振り返り用です)
・チャーハン
・ミートボール(イシイ)
・しゅうまい(市販)
・なすびたし(冷凍作り置き・・凍ってる)
・ブロッコリー、トマト
実はチャーハンの味付けは
香味ペーストなんですが、、硬くてチューブをハサミで切ったのですが、
結構な量入ってて、どうしようものかと
全部入れたんです
そしたら滅茶苦茶辛くなってしまい
後から、白飯を2茶碗分追加しました
(それでも辛い)
旦那さん、ゴメンネ