3XXX年
今、地球にはとてつもない脅威が迫ってきている
「超星龍・亜竜」
全宇宙最強無敵の星龍である。
この亜竜が今、地球に迫ってきている。他の銀河にある星や
地球と太陽以外の星を破壊し終わったため、次は地球に向かってきている。
どうなるのか地球。
だか地球には、秘められた力を持つ二人の少年がいた。
その名はシュウヤ、シロウ
シュウヤは炎の力
シロウは雷の力
まだ覚醒していない力が
今目覚めようとしている。
「ナニカクルゾ!」
「スグチカクダ!!」
「何か言ったか?」シュウヤはシロウに問う。
「別に、テカシュウヤこそ何か言った?」
「いや〓」シュウヤは言う。
その時、空が突然暗くなる。
街が騒めく。
「なんだあれ!?どうなってんだ?!」空が割れる。その時、間から
黒い龍が現れた!!
すると口が開き、黒い球ができる「捏龍破」
街が消し飛んだ。
「やばい!逃げるぞ!シロウ!」
その時
「マテ!タチムカウノダ」
シュウヤとシロウは確かに聞いた何かが頭に語り掛ける。
「なんだこれは!?」
「タチムカエ、ワレワレガチカラヲメザメサセル!」
何かがはじけた!!
「うわぁぁぁぁぁ!!」
力がみなぎる。全身からあふれ出る
「スゲェ!めっちゃスゲェ!」
シュウヤは炎、シロウは雷の気がどんどんあふれ出る!
「イケ!ソノチカラヲツカイ
ヤツヲタオスノダ!!」
「誰だ?あんたら?」
頭に問い掛ける。
「ワタシわ炎神。ワタシワ雷神。
オマエタチノナカニネムルヒメタルチカラノミナモトトナルモノ」
「ハヤクイクノダ!ヤツヲトメテクレ!!」
「どうする?シュウヤ?」
考えなどとうに出ている。
「行くっきゃねぇだろ!!」
「……わかったよ!」
「オット、ソノチカラノセツメイ
ヲスルノヲワスレテイタ。ソノチカラワオモイノチカラデジユウジザイ二アヤツレル。ハネガホシイトオモエバハネガハエテクル。
ケンガホシイトオモエバケンガデテクル。スベテハオモイノチカラオモエタチニ
ツカイコナセルカナ?」
そんなこと聞くんじゃねぇ〓
「へっ!あったり前だ!!使いこなせるにきまってんだろ!!」
「行くぜ!シロウ!!」
「おう!!!」
「うおらぁぁぁぁ!!!!!」
~第一章~ 完
今、地球にはとてつもない脅威が迫ってきている
「超星龍・亜竜」
全宇宙最強無敵の星龍である。
この亜竜が今、地球に迫ってきている。他の銀河にある星や
地球と太陽以外の星を破壊し終わったため、次は地球に向かってきている。
どうなるのか地球。
だか地球には、秘められた力を持つ二人の少年がいた。
その名はシュウヤ、シロウ
シュウヤは炎の力
シロウは雷の力
まだ覚醒していない力が
今目覚めようとしている。
「ナニカクルゾ!」
「スグチカクダ!!」
「何か言ったか?」シュウヤはシロウに問う。
「別に、テカシュウヤこそ何か言った?」
「いや〓」シュウヤは言う。
その時、空が突然暗くなる。
街が騒めく。
「なんだあれ!?どうなってんだ?!」空が割れる。その時、間から
黒い龍が現れた!!
すると口が開き、黒い球ができる「捏龍破」
街が消し飛んだ。
「やばい!逃げるぞ!シロウ!」
その時
「マテ!タチムカウノダ」
シュウヤとシロウは確かに聞いた何かが頭に語り掛ける。
「なんだこれは!?」
「タチムカエ、ワレワレガチカラヲメザメサセル!」
何かがはじけた!!
「うわぁぁぁぁぁ!!」
力がみなぎる。全身からあふれ出る
「スゲェ!めっちゃスゲェ!」
シュウヤは炎、シロウは雷の気がどんどんあふれ出る!
「イケ!ソノチカラヲツカイ
ヤツヲタオスノダ!!」
「誰だ?あんたら?」
頭に問い掛ける。
「ワタシわ炎神。ワタシワ雷神。
オマエタチノナカニネムルヒメタルチカラノミナモトトナルモノ」
「ハヤクイクノダ!ヤツヲトメテクレ!!」
「どうする?シュウヤ?」
考えなどとうに出ている。
「行くっきゃねぇだろ!!」
「……わかったよ!」
「オット、ソノチカラノセツメイ
ヲスルノヲワスレテイタ。ソノチカラワオモイノチカラデジユウジザイ二アヤツレル。ハネガホシイトオモエバハネガハエテクル。
ケンガホシイトオモエバケンガデテクル。スベテハオモイノチカラオモエタチニ
ツカイコナセルカナ?」
そんなこと聞くんじゃねぇ〓
「へっ!あったり前だ!!使いこなせるにきまってんだろ!!」
「行くぜ!シロウ!!」
「おう!!!」
「うおらぁぁぁぁ!!!!!」
~第一章~ 完