今時の40歳は完全に娘さんですの香代さんとのお話(これもお盆頃の話です)。
「お父さんス◯ッチ」というのをご存知でしょうか。NHKの「ピタゴ◯スイッチ」という番組に、「あいうえお」などのボタンが貼られた紙製の味のあるリモコンを作り、子どもが「お父さんス◯ッチ、あ」と言って「あ」のボタンを押すとお父さんが「【あ】んパンを持ってくる」というような動きをするといったコーナーがあります(お父さんのリモートコントローラーというわけです)。これのくすぐり版を香代さんとやってみました。確認しておきますと、「お父さんス◯ッチ」では、子どもがボタンを押すと、お父さんが該当する行動をすることになっています。
香代さんの「くすぐりスイッチ、【あ】」でプレイ開始。水着姿の香代さんをうつ伏せにして、お尻のところに乗っかりまして、背中に10本の指を触れるか触れないかの微妙なタッチでもって滑らせる、香代さんの弱点の一つであるフェザータッチくすぐりを繰り出しました。キャーキャーいいながら、上半身をくねくねさせるものの、いやいやなかなか思い通りには行きません。
そこで、改めて十指を極めて微妙に触れさせて、極々ゆっくりじっくり、秒速3ミリくらいのスピードで腰のほうに下ろしていきました。そうしたところ、ついに出ました!!
この微妙だけどそれが悩ましい、なんともいえないくすぐったい感触を緩和させようと、バタバタとバタ足を始めたのです。
そこで「くすぐりスイッチ、【あ】」、「脚をバタバタさせる~」と私。
「私なんだ?!」(チョコタの動きではなく、香代さんの反応のスイッチになっている点)と香代さん
以下、なかなか思うようには行かなかったのですが、なんとか達成しました。
【い】…これは手こずりまして、ついにはくすぐりとしては反則すれすれの技を繰り出すことに。耳から首筋へと筆ですう~っとくすぐりまして、肩をすぼめて避けようとしたところを先回りするように逆側の首筋をくすぐり、さらに素早く逆側に筆を回してくすぐるという具合にしたところ、やっと出ました。
「くすぐりスイッチ、【い】。いやいやをする~」
【う】…これはうまくいきました。極細の面相筆(安物!でも効く!!)で鼠径部をくすぐります。ふんわり滑らせるのではなく、毛先でチリチリと刺激していくイメージでやりました。【い】からは拘束されていますので、逃げることはできないのですが、カラダを開く訳にはいきませんので、きゅっと防御のもじつかせが出ます。しかも、鼠径部は何かの具合で不随意筋がピクっとすることもしばしばあるという、香代さんのくすぐり大ウィークポイントの一つなのです。抵抗できないのをいいことに、脚の側に取り付いて、「くすぐったい~」の悲鳴や「もじつかせ」にも目もくれず、もくもくと繊細な作業にとりかかりましたところ、ほどなくヒクヒクっと来ました。
「くすぐりスイッチ、【う】。内ももをもじもじ、ひくひくさせる~」
【え】…えっ??「え」なんてないです。そこで詳細は想像におまかせしますが、視線を使った反則技を。
「エッチ!!!」w
【お】…最後は、反則ではないですが強引技です。
「くすぐりスイッチ、最後は【お】」といって、ベビーパウダーを振りかけたお尻をくすぐりまくります。イメージの話ですが、香代さんはお尻をくすぐられると逃げる動きと同時にお尻で手を捕まえにくるような突き出す動きがあるんです。そこで、びとっと捕まらないようにすっと手を逃がすようにすると、これが最強にくすぐったいようなのです。
「きゃははは、きゃははは」と居ても立ってもいられないという感じなのですが、お尻は指から逃げようとしたり、逆に指を捕まえに来たり、この期に及んでプリンプリンという動きのマニューバを繰り出します。そのダイナミックな動きを楽しみつつ、あくまで丁寧に対応してくすぐり地獄に追い込んでいきます。そしてそして、
「あははははははは、わかったよ~、やははははははは」
「お尻、だめぇ~、きゃははははははは、お尻、いや~、きゃーーーー」
「お尻、やめて~、あはは、あははははは、お尻、くすぐったいーーーー」
「くすぐりスイッチ、最後は【お】。お尻がくすぐったい」
というように最後は、はちゃめちゃな遊びになりました。