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店舗の完成

ーMGのつぶやきー
こんにちは。Cambusaのマネージャーの井上です。やっと完成しました。Cambusa。
この日は、レセプションパーティーの初日。あいにくの雨模様。4月の半ばなのに冬のような寒さ。たくさんのお花が届きました。皆さまに助けられ、可愛がられ、心から幸せに思います。今後は、テーマーMGのつぶやきーとして、ブログを開始していきます。


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完成 レセプション前夜

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お店の前はお花畑?!

お店の紹介

 ースタッフの経歴と、各々が持つこだわりを紹介します。ー



カンブーザの料理を取り仕切るのは、シェフのSです。ニックネームは『デッキ―』です。Sは、イタリア滞在期間が長く(6年)、イタリア国内のあらゆるところに行き、その土地の料理(郷土料理)を勉強してきました。

 料理のベースは、イタリア郷土料理(マンマの味)にあります。郷土料理に強いこだわりを持ちながら、その時の食材の状態や、お客様のリクエストに合わせてアレンジし、柔軟に対応できるところはさすがです。



ピッツァを担当するのは、Tです。ピッツァは石窯で薪を使って一気に焼きあげます。生地にこだわりを持って作るピッツァですので、シンプルに生地の味を楽しんでください。

また、食事に合わせて提供するパンもこの石窯の余熱を利用して焼きあげます。



お店の顔、ホールマネージャーとして、お客様の窓口となる I 。I は都内を中心に有名イタリアンレストランで10年以上の経験をつみました。料理とワインの知識はもちろん、お客様の立場でそれらを提案できる、数少ないバランスのとれたサービスマンです。ぜひ質問責めにしてください。



シェフをサポートするのはセカンドシェフのYです。カンブーザのまかないを担当します。壁が好きで(ロッククライマーです)休日は、よく崖へ出かけます。コックとしての実力は確かで、イタリアでの経験も4年あります。また、『どんぶらこ日記』の中で、まかない料理の内容やレシピも定期的にどんどん紹介していくので楽しみにしてください。



サブマネージャーはNです。現在、イタリア産地を中心にワイン全般の勉強中をしています。『どんぶらこ日記』では、「イタリアワインのABC」と題して、イタリアワインの詳細を紹介していきます。また、定期的にワイン試飲会も予定していますので、こちらも楽しみにしてください。

朝が弱く寝坊の常習犯で マネージャー を悩ませています。


解体の様子 3

解体工事もいよいよ終盤です。予定よりも工期が延びるようで、重機を投入しての作業です。

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無事に解体工事が完了しました。

本日、無事に解体工事が終わりました。早速、本工事が始まっています。
待ち望んでいたはずの本工事ですが、派手に解体された建物を見ると、もう後戻りできない「怖さ」や、先行きへの「不安」などイヤなことばかり考えてしまいます
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スタッフの経歴、こだわりの紹介

          ースタッフの経歴と、各々が持つこだわりを紹介します。ー


カンブーザの料理を取り仕切るのは、シェフのSです。ニックネームは『デッキ―』です。Sは、イタリア滞在期間が長く(6年)、イタリア国内のあらゆるところに行き、その土地の料理(郷土料理)を勉強してきました。

 料理のベースは、イタリア郷土料理(マンマの味)にあります。郷土料理に強いこだわりを持ちながら、その時の食材の状態や、お客様のリクエストに合わせてアレンジし、柔軟に対応できるところはさすがです。


ピッツァを担当するのは、Tです。ピッツァは石窯で薪を使って一気に焼きあげます。生地にこだわりを持って作るピッツァですので、シンプルに生地の味を楽しんでください。

また、食事に合わせて提供するパンもこの石窯の余熱を利用して焼きあげます。


お店の顔、ホールマネージャーとして、お客様の窓口となる I 。I は都内を中心に有名イタリアンレストランで10年以上の経験をつみました。料理とワインの知識はもちろん、お客様の立場でそれらを提案できる、数少ないバランスのとれたサービスマンです。ぜひ質問責めにしてください。


シェフをサポートするのはセカンドシェフのYです。カンブーザのまかないを担当します。壁が好きで(ロッククライマーです)休日は、よく崖へ出かけます。コックとしての実力は確かで、イタリアでの経験も4年あります。また、『どんぶらこ日記』の中で、まかない料理の内容やレシピも定期的にどんどん紹介していくので楽しみにしてください。


サブマネージャーはNです。現在、イタリア産地を中心にワイン全般の勉強中をしています。『どんぶらこ日記』では、「イタリアワインのABC」と題して、イタリアワインの詳細を紹介していきます。また、定期的にワイン試飲会も予定していますので、こちらも楽しみにしてください。

朝が弱く寝坊の常習犯で マネージャー を悩ませています。



開店のきっかけ

CAMBUSAを立ち上げようと考え出したのは、約2年前です。名前はもちろん、いつ、どこに、どのようなスタッフと一緒に、どんなお店を作ろうかなんていうことは、何も決まっていませんでした。

もうすぐお店が出来上がるというところまできて、思うことは『人』です。いろいろな人達に支えられていることを、改めて、強く感じます。

 今回、CAMBUSAに賛同してくれたスタッフ達とも『人』と『人』とのつながりの大切さを大事にしていこうと意気投合し、一緒にスタートすることを決めました。

解体の様子 2

豪快に行われているこの解体作業。実は、緻密な計算の上に行われているのですよ。って、当然ですよね。






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緻密な計算の上なので、取り除きたかった壁やガラスが外せず、やや残念です。

それらが生きるような店舗レイアウトをみんなで考えるのも、また、楽しいです。


お店の目標、意気込み

CAMBUSAが目指すレストラン像は、『横浜』から発信する本格的なイタリア料理店です。地元に愛され、育まれて、地域と共に存在するオンリーワンのお店として成長したいと考えております。

工事の様子

凄まじい音を出しながら解体作業が行われています。




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店名の意味

先ず、お店の名前『CAMBUSA(カンブーザ)』とは、イタリア語で船の食糧貯蔵庫という意味です。

 これは、シェフがイタリアで修業中によく利用したバールのひとつ、エミリアロマーニャ州のフェラーラという街にある『La Cambusa(ラ カンブーザ)』からもらってきました。

解体開始

いよいよ解体開始です。しっかりとしたコンクリート造りなので、解体作業は大変なのだそうです。


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