お店の紹介
カンブーザの料理を取り仕切るのは、シェフのSです。ニックネームは『デッキ―』です。Sは、イタリア滞在期間が長く(6年)、イタリア国内のあらゆるところに行き、その土地の料理(郷土料理)を勉強してきました。
料理のベースは、イタリア郷土料理(マンマの味)にあります。郷土料理に強いこだわりを持ちながら、その時の食材の状態や、お客様のリクエストに合わせてアレンジし、柔軟に対応できるところはさすがです。
ピッツァを担当するのは、Tです。ピッツァは石窯で薪を使って一気に焼きあげます。生地にこだわりを持って作るピッツァですので、シンプルに生地の味を楽しんでください。
また、食事に合わせて提供するパンもこの石窯の余熱を利用して焼きあげます。
お店の顔、ホールマネージャーとして、お客様の窓口となる I 。I は都内を中心に有名イタリアンレストランで10年以上の経験をつみました。料理とワインの知識はもちろん、お客様の立場でそれらを提案できる、数少ないバランスのとれたサービスマンです。ぜひ質問責めにしてください。
シェフをサポートするのはセカンドシェフのYです。カンブーザのまかないを担当します。壁が好きで(ロッククライマーです)休日は、よく崖へ出かけます。コックとしての実力は確かで、イタリアでの経験も4年あります。また、『どんぶらこ日記』の中で、まかない料理の内容やレシピも定期的にどんどん紹介していくので楽しみにしてください。
サブマネージャーはNです。現在、イタリア産地を中心にワイン全般の勉強中をしています。『どんぶらこ日記』では、「イタリアワインのABC」と題して、イタリアワインの詳細を紹介していきます。また、定期的にワイン試飲会も予定していますので、こちらも楽しみにしてください。
朝が弱く寝坊の常習犯で マネージャー を悩ませています。
スタッフの経歴、こだわりの紹介
ースタッフの経歴と、各々が持つこだわりを紹介します。ー
カンブーザの料理を取り仕切るのは、シェフのSです。ニックネームは『デッキ―』です。Sは、イタリア滞在期間が長く(6年)、イタリア国内のあらゆるところに行き、その土地の料理(郷土料理)を勉強してきました。
料理のベースは、イタリア郷土料理(マンマの味)にあります。郷土料理に強いこだわりを持ちながら、その時の食材の状態や、お客様のリクエストに合わせてアレンジし、柔軟に対応できるところはさすがです。
ピッツァを担当するのは、Tです。ピッツァは石窯で薪を使って一気に焼きあげます。生地にこだわりを持って作るピッツァですので、シンプルに生地の味を楽しんでください。
また、食事に合わせて提供するパンもこの石窯の余熱を利用して焼きあげます。
お店の顔、ホールマネージャーとして、お客様の窓口となる I 。I は都内を中心に有名イタリアンレストランで10年以上の経験をつみました。料理とワインの知識はもちろん、お客様の立場でそれらを提案できる、数少ないバランスのとれたサービスマンです。ぜひ質問責めにしてください。
シェフをサポートするのはセカンドシェフのYです。カンブーザのまかないを担当します。壁が好きで(ロッククライマーです)休日は、よく崖へ出かけます。コックとしての実力は確かで、イタリアでの経験も4年あります。また、『どんぶらこ日記』の中で、まかない料理の内容やレシピも定期的にどんどん紹介していくので楽しみにしてください。
サブマネージャーはNです。現在、イタリア産地を中心にワイン全般の勉強中をしています。『どんぶらこ日記』では、「イタリアワインのABC」と題して、イタリアワインの詳細を紹介していきます。また、定期的にワイン試飲会も予定していますので、こちらも楽しみにしてください。
朝が弱く寝坊の常習犯で マネージャー を悩ませています。
開店のきっかけ
CAMBUSAを立ち上げようと考え出したのは、約2年前です。名前はもちろん、いつ、どこに、どのようなスタッフと一緒に、どんなお店を作ろうかなんていうことは、何も決まっていませんでした。
もうすぐお店が出来上がるというところまできて、思うことは『人』です。いろいろな人達に支えられていることを、改めて、強く感じます。
今回、CAMBUSAに賛同してくれたスタッフ達とも『人』と『人』とのつながりの大切さを大事にしていこうと意気投合し、一緒にスタートすることを決めました。
お店の目標、意気込み
店名の意味
先ず、お店の名前『CAMBUSA(カンブーザ)』とは、イタリア語で船の食糧貯蔵庫という意味です。
これは、シェフがイタリアで修業中によく利用したバールのひとつ、エミリアロマーニャ州のフェラーラという街にある『La Cambusa(ラ カンブーザ)』からもらってきました。