飼っている、飼っていた方多いですよね。
今日は、ペットにまつわる少し悲しいお話し。
「店長さんたちは、ペット飼ってる?…昔、不思議な体験したんだよね〜」
Bさんには、学生の頃から20年ちかく飼っていた猫がいた。
ミャーという名前。
野良猫から保護して、ずっとBさんの側にいたミャー。
結婚を期に家を出る時に、Bさんの母親が寂しがったのでミャーは実家に残ったそうです。
月日が流れ、妊娠したBさんは定期的に帰っていた実家でミャーにも妊娠を報告した。
ミャーは、目を細めながら優しくお腹にすり寄っていたそうだ。
そんな幸せなある日、Bさんは突然破水をしてしまい緊急で病院に運ばれた。
産道は開かず、羊水だけが減り続け母子ともに危険な状況に。
(誰か…この子だけでも守って…)
Bさんは、病院で泣きながら祈り続けるしか出来なかった。
翌日、状況は一転して陣痛もきちんと規則的になりあれよこれよと言う間に産道も開き無事に出産したBさん。
「お母さん、赤ちゃん無事に生まれたよ!…え?…うそ…」
母親に、出産報告をしたBさんに告げられた話。
ミャーが亡くなった知らせ。
まさに、Bさんの出産と同じ時間帯だったらしいです。
「今もね、ミャーが守ってくれたから赤ちゃんは無事だったと思ってるんだ。何だったら、生まれ変わりかも?」
笑いながら話すBさんは、少し涙声でした。
偶然?不思議な力?
それは、誰にも分かりませんが今も彼女を支え続けるミャーの存在には胸が温かくなりました。
皆様は、ペットを大事に出来ていますか?
別れの日まで、大切にして下さいませ。