ピンクのウジムシをささげた者達

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夏なのかとま

もう7月。半ば。


雨が本格的に降ってはやみ、また本格的に降ってはやみの日が続く。

おかげで寒い日もある。

涼しいのがいいな、この調子で。



まだTシャツ1枚で出掛けてないや。

なんかぺろっと1枚だけ着ることに慣れな過ぎて、いざ着れない。

なんか怖い。

裸な訳ぢゃないけど、なんか嫌。

どうしよう、Tシャツそろそろ着なきゃ。

最近お洋服を買った記憶もない。

もう7月か。半ばか。

やばとま

やべよ。まぢmax嬉しかたー!

嬉しくて何日も眺めてたら、隅に紅茶こぼした。シャシン立てに入れときゃ良かった…。


ありがとう。

実は、何も確認せずに送ってしもたなと思って、もしかして早めで実家帰省してたら

もしかして開封されてもしかして文面に目を通されたら…

ディープな部分に触れていたのでヒヤヒヤとしていた。

封筒にのりんぐしなかった、、、失敗した、、と。

にしてもメール便がどのくらいで到着するかもわからなかったので、とりあえずは何らかを待とうとドキドキしていた。



しかしよかった。それどころか喜んでもらえたようで感激だった…

自分が何かをする時って、相手が喜んでくれるかどうかなんてわからんものでほぼ自己満足なものだから、

かつての就職活動でも悩んだように、評価には耳を塞ごうという気持ちがいつもどこかにある。

でもそうやって思わぬステキ返しされるとドっと感激に見舞われるー

ぎゃー

いつか日が経ってまたあのはがき読んだら泣くことがあるかもと思ったよ。

それくらい大事なものになりました。ビックリした。

サイズもなんとか大丈夫そうで… てかやっぱちっちゃいね!!めんこい。





男の子と女の子。そんな風に考えたことなかった。

でも凄く納得!

見本というか… 私も母という確かな存在は母しか居ない訳で、実際にそれを目指していたりするし、

そういうことになるよね。面白かった。

夫になる人の家族構成にもよるんだろうなと思うと、子育ての深さに思いやられた。



ぴよベビーの肌、かっちゃいたように赤くなってたけど、大丈夫か。

小包ぴよ!

宝じゃ。

福袋じゃ。

開けた日は1日わくわくがとまらなかった。

手書きっていいな。

いいな。

お習字習いたいな。

息子といつか習いたいな。



親子ってなんだろう。

息子とはいつまでも仲良くしたい。

でも、出来なかったらどうしょう。

押しても引いてもだめだったらどうしょう。

いつか娘が産まれたらテンパりそう。

自分と同じはイヤなのにそれしか知らない。

なぜか一人目が息子で安心した自分がいたりする。
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