5月8日(土)、一昨年9月に家にやって来たジャンガリアンハムスターハムスターの「まろ」が旅立ってしまいました。

1歳11ヶ月でした。寿命が短いとは聞いていましたが(2~3年)2歳にはなると思っていたので、突然の別れが信じられず…。

直前まで元気で病気もしたことがなく、何も異変を感じませんでした。

アスペルガー夫はこのハムスターは可愛がっていたので異変の第一発見者でした。キャベツをやっても近づいてこないと言うので私が見に行くとすでに虫の息。少しだけピクピクと動いたので、とりあえず口にお水を2~3滴湿らせて見ました。あとは飼い主である娘を呼び、温めてみましたが、どうも疑似冬眠ではなく本当に亡くなってしまいました。


突然のことに皆茫然として信じられない気持ちでいっぱいでした。


もっと遊んであげればよかった、もっと好きなもの食べさせてあげればよかった…えーん


埋葬しなくてはなりませんが、家には埋める場所もないので、プランター葬にすることにしました。

プレートは娘がプラバンで作りました。今は玄関付近に置いて毎日拝んでいます。もっと一緒に過ごしたかったです。空のゲージを見るのが辛いですね。しょぼん