2019年、


自身2度めの、


ケンちゃんラーメン全店訪問。










あのときとは違う…。




本店…。


余目店…。







ということで、




今回は、注文は一択。



①普通盛り。

②油ぽく。

③麺かため。




全てのお店にて。


料金等は全て訪問当時のもの。














久しぶりのケンちゃんに感激。少し細めの麺が少し他と差別化。こちらの麺かためは個人的にヒット。
AM10:45開店。
入店後は自己申告注文。好きなランダムの数字の番号札を取りそれと同時に注文するスタイル。料金は珍しい前払い。普通盛り700円というコスパ、今では全店中唯一。











この日は木曜日。味玉半分がサービスであった。
開店直後訪問であったので待ちは少なかったが、待ちが長いケンちゃんのよう。
麺はかためでもやわらかく感じた。










こちらのケンちゃん麺、おそらくケンちゃんNo.1かと。少なくとも私のなかではNo.1かもしれません。まぁ、今回は全てのお店でかため注文なので(^_^;)。麺かために限っても間違いなく最高のケンちゃん麺だったと思います。






秋田版ケンちゃん!開店前に訪問でも開店待ちがいたことに、秋田でもケンちゃんが受け入れられていることに早速感動。
こちらは券売機スタイル。ネギ増し可能。券売機で食券買ったら店員さんにコール。席の番号が指定されているのでどの席に座るのか店員さんに伝えます。
動物系?油?強めの珍しいケンちゃんかと思います。













ケンちゃん唯一店名に「支店」が入るお店。
何と言ってもこちらは麺!
こんなケンちゃんの麺は世界中どこを捜しても大山支店さんにしかありません。

あとは、こちらのお店では「油ぽく」コールしただけでは「自動身入り」になりません。身入りしたい方は身入りコールをお忘れなく!
ちなみに、ロースチャーシューも珍しい。













こちらはエンタメ、独自要素がハッキリとしているお店。山形では内陸唯一のお店ですし。
今回も「フライングケンチャン」というイベント故の味玉、海苔増量。
そして、こちらの食券機は他とはちょっと違う!

ちなみに先代のみかんちゃんは召されました。

山ケンさんは間違いなく世界一人気のケンチャンブランドかと思います。

他店とは差別化されたオリジナリティ溢れる個性派ケンチャン!












前回の全店訪問時とは店主が変わりました。余目店は私がケンちゃんと出会った地。今は店主が違いますが、最初のあのインパクトを思い出させてくれます。










その通り、本店。全ての始まりはここから。説明不要、問答無用。チャーシューはモモ、バラの二部位。










前回もそうであったが、現時点最新店舗の三川店。駐車場も全てのケンちゃんの中で1番大きい⁉開店待ちの客も多いが、開店後は席に座る前に厨房に注文しに行きましょう。早く並ぶ意味がなくなります。チャーシューはバラ肉。別料金で端肉チャーシューがありますがすぐに売り切れるようですので、早めの訪問を。












*画像は私の勝手なイメージです。
私が撮った他店のケンちゃんラーメン画像をそれぞれ何となく合成したものです。

秋田県にあるもう1店舗の象潟店。こちらのケンちゃんも最高に美味しいのです。そしてさすがの人気です。そして、
店内撮影禁止です。









以下追記

2019年12月訪問。









2019年5月オープン。
ついにケンちゃんラーメンが青森県に進出。
青森にも山形のケンちゃんラーメンがしっかりありました!
本店の味を踏襲した正統派ケンちゃんだったかと思います。





2020年7月15日追記


2020年7月オープン













というわけで、ケンちゃんラーメン全店訪問2周め終了。




山形には色々なご当地ラーメンがありますが、ケンちゃんラーメンもそれに負けないくらいのネームバリューがあります。


そしてケンちゃんにもそれぞれの店舗に個性があります。



その違いをひとつひとつ楽しむのが全店訪問の良さですよね。



ケンちゃんラーメン全店訪問、


最高でした!







金ちゃん、ケンちゃん……、








次は⚪ちゃん?