我が家のピンクの薔薇について
書いていたら
お写真が収まりきらなかったので💦
こちらその②の記事になります(*^^*)
よろしければその①も見てもらえると嬉しいです
◆マダムピエールオジェ。
今日は三つ子ちゃんが咲きました！！
オジェの双子まではよく見かけるのですが、
これだけ整った三つ子ちゃんは初めてで
写真をたくさん撮ってしまいました（笑）
ブルボン系のオールドローズで
とても良い香りがします。フルーツ香なので甘くて良いです。
こちらは姉妹薔薇の
ラレーヌビクトリア。
並べて植えてあります。
今年もオジェの方が元気です（笑）
◆ローブ・ア・ラ・フランセーズ。
明るめに咲いて段々とモーブなピンクへと変化していきます。
その姿とてもアンティークで
周りともとても調和がとれる引き締め役です。
このあと二枚目の写真よりもう少しダークな色味になります。
◆プリンセスシャルレーヌドゥモナコ。
縁のフリフリの切り込みがとてもオシャレで、
色もきれいで優しいオレンジがかったサーモンピンクです。
木立性の、薔薇のほとんどは
植木鉢で管理していて
この季節は大切に雨の前に軒下に運んでいますがこの子もそうです。
◆ピンクプロスペリティ
名前はプロスペリティだし
プロスペリティのピンクということですが、
違いは
花びらの数がこちらの方が多いこと。
そして、
花が少し小さめです。
咲く季節や咲き方などは同じよう（春、秋）に思います(*^^*)
◆ウィリアムモリス。
どうしても欲しかった憧れの薔薇。
駄目にしちゃって
探しに探して再び育てています。
イングリッシュローズがなかなか何年もうまいこと育たない我が家。
何度も駄目にしてしまっています。
この子は二度目の春を迎えられています。
以前地面に、植えて駄目にしてしまって、、
他のイングリッシュローズも地植えは皆駄目になったので怖くて鉢植えで育てています。
◆アンブリッジローズ
この子もイングリッシュローズです。
今年は特にキレイに咲いてくれていて
心のを和ませてくれています。
イングリッシュローズの繊細な整った美しさ
に私の大好きなアプリコットを兼ね備えた
最強の薔薇です(*^^*)
はてさて、
気づいたらまた写真がいっぱいに（笑）
②もこれでおしまいです。
まだラ・フランスや大好きな
グルスアンアーヘンなどありますが、
よく載せているので今回は枚数制限のためカットです💦
今年は今年の庭を。
花も一日として同じ顔はしていないので
まだまだあと一週間くらい
薔薇の季節を楽しみたいと思います。
皆様にもお付き合いいただけると
嬉しいです(*^^*)♥✨