明日のコトなんかなにも分からないよ
今日だってつらいことがあったんだ
そうやって下を向いた君に
明日のちょっとしたヒントをあげる

曇り時々晴れ
今日よりは少し寒いけど暖かいよ
新しく買ったあの服を着ようよ
雨は降らないから大丈夫だよ
もうすぐ桜の季節だね

いい日にしようよ
気持ち一つで明日は晴れだよ
ぜんぜん更新していないのに
誰かが来てくれること
興味を持ってくれること
つたない言葉でも形にしていてよかったと思う。

「つくるちから」が今の私にはなくて
浮かんだときにしかカタチにできないけど
それでも細々ながらずっと続けていきたいと思ってる。

ありがとう。
これからもよろしくです。
窓から見える空がとてもきれいだから
今日したかったことを考えちゃうんだ
洗濯したいな お布団が干したいな
晴れた日にしかできないことって
あんまりないんだと気づくんだ

ほとんどのことは
今日じゃなくても明日できるよ
大丈夫だよ

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最近用事がある日に限っていい天気
洗濯物は部屋干でもいいし
布団は乾燥機だっていいんだよね・
おひさまがいちばんだけどさ。

今日しかできないことってそうないとおもうの。
今日がんばって潰れてしまうなら
いいじゃない、明日になっても。
そばにいてくれるから君がいいんだ
そうじゃないなら 誰でもいいんだ


たとえそこに在るのが偽物であっても
僕のココロにちゃんと響いたよ

クダラナイって君が吐き捨てたその中に
意味を見出せる僕は君より少し幸せになれる気がする

意味なんてないよ
でも、いいんだ

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全然まとめられないから
思ったことを箇条書きなの
君にとっての僕を知りたくなるんだ
僕を傷つけて君を傷つける
流れる血も
絞まる首も
焼ける喉も
僕はそう苦しくはないけれど
君が僕以上に痛そうな顔をするから
また同じことを繰り返したくなるんだ
心配でも
同情でも
なんでもいいから
君の頭の中にいつも僕がいればいいと思う
君を見ていたいから死なないけど
君が離れていくのなら
この命を懸けて君の中に住み着こうと思うよ

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ヤンデレ・・・というよりは病的だった・・・
世界が少し騒がしすぎるから
静かな場所へ消えてしまいたいと思うの
あなたと話した
ゲームタイトルや作家
そんなものを懐かしく思うの
そんな時間を懐かしく思うの

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片思いしてたひと
昔お付き合いしてたひと
その人自身よりも、モノから連想して思い出す。

あの本についてはなしたなぁとか
この話題といえばあの人だなぁとか
そんな小さな思い出。

なんとなく、懐かしくなってしまったからかいてみた
君が優しいから
君が許してしまうから
もっともっと欲しくなるの